~参考~
2020年次の巨大地震はどこか?
最新科学が警告する

「南海トラフより切迫」エリア(避難所課題含)

南海トラフ地震の予兆?/静岡・駿河湾の

記録的な桜えび&シラスの大不漁

(地球物理学者・島村英紀氏)

〔5日富山・魚津市/2020年初「幻の深海魚」

リュウグウノツカイ発見~2019年計13匹に続き〕

 

参考

 

 

【NEWS ポストセブン】

(2020年1月6日)

 

 

 

参考
地理院ホーム  > 防災関連 > 平成23年(2011年)

東北地方太平洋沖地震に関する対応  > 

GPS連続観測から得られた電子基準点の地殻変動

 

 

 

 

~参考~
〔(世界で最も危険な島)小笠原諸島「硫黄島」破局噴火で

日本に高さ25mの大津波が襲来する可能性〕

東日本大震災の約1年前に

既に不気味な兆候。
硫黄島近海で火山噴火を確認 
新たな火山島(西之島新島)の可能性

(2010/2/4)

 

~参考~
〔小笠原諸島「硫黄島」(2012年4月27日以来)火山性地震増加

(566回/日)⇒噴火の可能性〕

〔(世界で最も危険な島)小笠原諸島「硫黄島」南側沿岸で

海底噴火~2018年9月12日自衛隊機が水の噴出確認〕

 

2018/7/9

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~参考~
〔(世界で最も危険な島)小笠原諸島「硫黄島」南側沿岸で

海底噴火~12日自衛隊機が水の噴出確認〕

 

(経験則的に)

特に(「小笠原トラフ」延長上の)関東方面に

遠隔型巨大地震(震度6以上)を誘発する可能性。

特に、近年、中規模地震が断続的に続く

関東各地(特に千葉&茨城方面)の方は

最大限のご用心を。また可能性は低いが、

「首都直下型巨大地震」誘発の可能性も。

 

 

参考

 

 

〔硫黄島で海底噴火か 自衛隊機が水の噴出確認〕
(2018年9月12日  共同通信)
気象庁は2018年9月12日、

東京の硫黄島で
海底噴火が発生した
とみられると発表した。
自衛隊機による観測で、

島の南側の沿岸で
海水が海面から5~10メートルの高さで
噴き出している

のが確認されたという。

気象庁によると、
硫黄島では
2018年9月8日午前2時ごろから

火山性地震の多い状態が続き、

2018年9月11日午後8時ごろから
火山性微動も起こっている。
火山活動が活発化しており、
今後も噴火する恐れがある。
硫黄島は
海上、航空両自衛隊の基地があり、

民間人の上陸は制限されている。

 

参考

 

 

~参考~
〔小笠原諸島「硫黄島」(2012年4月27日以来)

火山性地震増加(566回/日)⇒噴火の可能性〕

 
 
 
 
 
気象庁は2018年9月8日、
東京の硫黄島で
火山性地震が増加し、
2018年9月8日午前2時ごろから午後9時までに
566回観測したと発表した。
噴火する可能性がある。
沿岸での小規模な海底噴火にも注意が必要。
1日の地震回数が500回を超えたのは
2012年4月27日以来。
2012年4月以降の火山活動に伴い、
現在も海上警報が継続しており、
2015年8月にも
小規模ながら水蒸気噴火が確認されている。
 
小笠原諸島「硫黄島が噴火」
自衛隊施設は?(2015/8/7)

硫黄島近海で火山噴火を確認 

新たな火山島の可能性(2010/2/4)

 

 

 

 

周辺は、

世界的に見ても地殻変動が活発化している場所
である。

 

噴煙200m・・・西之島が噴火

「再び活発な状態に」(2018/7/20)

西之島なお拡大 

最新映像に勢いよく噴火の様子(2017/7/22)

西之島 陸地さらに拡大 

東京ドーム62個分に(2017/7/5)

再び噴火の西之島 

最初の噴火時と同じくらい活発に(2017/6/19)

小笠原諸島の西之島 

再び噴火 警戒を 海上保安庁(2017/4/21)

西之島の最新映像 

噴火止まりようやく活動低下か(2015/12/25)

西之島の噴火 

雲仙普賢岳に次ぐ戦後2番目の規模(2015/10/20)

成長止まったか?

・・・西之島の最新映像公開(2015/4/28)

元島飲み込み185倍に!

「西之島」爆発からまもなく1年(2014/11/13)

西之島に「溶岩マウンド」 

爆発的噴火の可能性も(2014/8/27)

最新映像「新しい島」 

噴火から8カ月、さらに拡大(2014/7/24)

新しい島の最新映像 

新たな火口出現、いまだ成長中(2014/6/16)

溶岩流は今も流出 

西之島の新しい島面積75倍に成長(2014/4/16)

小笠原「新しい島」

わずか1カ月での急成長を振り返る(2013/12/26)

小笠原「新島」
すくすく成長 当初の約5倍に(2013/12/10)

西之島付近の"新島"最新映像 

激しい爆発続く(2013/11/25)

小笠原に新たな島

・・・命名誰が 領海は?きょうも噴火(2013/11/21)

少なくとも2つの火口 

小笠原"新島"でマグマ確認(2013/11/23)

「島は成長している」

海底火山の噴火は勢い増し・・・(2013/11/21)

小笠原・西之島沖で噴火 

付近に"新島"も確認(2013/11/20)

硫黄島近海で火山噴火を確認 

新たな火山島の可能性(2010/2/4)


硫黄島は

現在、海上、航空両自衛隊の基地があり、
民間人の上陸は制限されている。
 
 
(2017年11月21日 Asagei Plus[徳間書店])
日本を含めた環太平洋火山帯上の火山が
活発化しているという情報が続々と到着。
これらがもし実際に大噴火すれば、
日本にどのような影響が起きるのか?
2017年9月、
南太平洋の島国バヌアツのバンエア島で
火山が噴火するおそれが高まり、
全島の住民が避難する事態となった。
ほぼ同時期に、
リゾート地として知られるインドネシアのバリ島でも
火山噴火の兆候が確認され、
13万4000人余りが避難した。
国内では、
2017年5月に小笠原諸島の西之島が
1年5カ月ぶりに噴火を再開。
2017年4月には、
宮崎県と鹿児島県の境にある霧島連山の新燃岳が
6年ぶりに噴火し、今なお警戒態勢が続いている。
 
 
 
 
 
 
日本の総人口95%が生活不能に陥る〕
(2017年11月21日 Asagei Plus[徳間書店])