「福島 生きものの記録」
東京電力福島第一原発事故はチェルノブイリと同じ「レベル7」。
拡散した大量の放射性物質。
それは生態系へどんな異変をもたらすのか?
2012年4月から警戒区域解除となった南相馬市小高区を皮切りに、
浪江町の「希望の牧場」、川内村でのアカネズミ捕獲調査、
警戒区域と富岡町の離れ牛などを追った記録映像。
『イヌワシ 風の砦』などの記録映画に携わってきた岩崎雅典監督による、
『福島 生きものの記録』ドキュメンタリーシリーズ。
~⑤追跡(2017)~
~④生命(2016)~
~③拡散(2015)~
~②異変(2014)~
~①被曝(2013)~
ドキュメンタリー映画「福島 生きものの記録」シリーズ
~⑤追跡(2017)~
第28回被ばく学習会
「放射能を可視化する」(2016/3/13)
講演:森敏氏(東大名誉教授)
【井戸川裁判を支える会】
~民をだまし大地と海を汚した東京電力と政府の責任を問う~
「井戸川裁判(福島被ばく訴訟)第8回口頭弁論」
(2017/10/4)
1.原告、弁護団より口頭弁論報告。
2.学習会:「福島 生きもの記録5~追跡~」上映会
ドキュメンタリー映画「福島 生きものの記録」シリーズ
~④生命(2016)~
ドキュメンタリー映画「福島 生きものの記録」シリーズ
~③拡散(2015)~
ドキュメンタリー映画「福島 生きものの記録」シリーズ
~②異変(2014)~
ドキュメンタリー映画「福島 生きものの記録」シリーズ
~①被曝(2013)~
~参考~
〔福島で「サルの被ばく」状況報告~『第33回・霊長類学会大会』で研究結果〕
<白血病>
「正常・白血球の著しい減少」
⇔「異常(変異)・白血球(血液のガン細胞)
の著しい増加」
白血病&悪性リンパ腫:血液のガン
|
<癌の種類~病理学的分類>
*AはBより進行が著しく早い。 ⇒BよりAの発症ピークが早い。
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|---|
~「霊長類学会大会」で研究結果〕
(2017年7月17日 福島民友)
日本国内の研究者が参加し、
福島市で開かれている
第33回日本霊長類学会大会第2日は
2017年7月16日、
震災被災地のニホンザルの
放射線被ばくによる健康影響や
生態変化に関する研究結果が発表された。
日本獣医生命科学大の羽山伸一氏らでつくる研究グループは、
福島市の野生ニホンザルの被ばく状況を調査した結果を報告。
青森県に生息するサルと比べて
(正常な)「白血球」や「赤血球」の数が少なく、
一つの可能性として放射線の影響が考えられるとした。
東北野生動物保護管理センターの宇野壮春氏は
相双地方に生息するサルの生態変化を報告した。
福島第1原発事故後、
民家脇の柿などを求めて
群れが山から人家近くまで移動したようだが、
群れの頭数が急激に増えたという状況は確認できないとした。
最終日の17日は、
福島市のコラッセふくしまで
人類学関連学会協議会との合同シンポジウムなどが行われる。
(2015年2月7日 福島民友)
福島市の森林地域に住む野生のニホンザルは、
論文は2014年7月、英科学誌サイエンティフィック・リポーツ電子版に掲載され、
調査は2012年4月~2013年5月、
血液検査をすると、
更に福島の子ザルへの調査結果を分析すると、
羽山教授らによると、
羽山教授は
①胎芽の血液幹細胞の危険度:新生児の約1000倍
〔Lord1992〕
②妊娠初期の危険度:後期に比べて約5倍
〔Monson1984〕
③核物質は胎児に移行する際:約1.6倍に濃縮
〔Starther2002〕
④内部被ばくの危険性:外部被ばくに比べ約4.5倍
(胎児想定)
〔Fucic2008〕
⑤乳児の放射線危険度:大人の約5.4倍
〔BEIRⅣ〕
ガン死亡リスクが高い(約2倍以上)
また、
女子は
30歳男性と乳児(女性)との比較では、
【福島に生息するサル 青森県下北半島に生息するサルに比べ血球数が少ないと判明】
~科学雑誌「ネイチャー」(2014年7月24日)発表報告
日本の研究者が福島市に生息する野生のニホンザルと、
青森県下北半島に生息するニホンザルを調べた結果、
福島のサルの血球数が下北サルと比較して少ないことがわかった。
-概要-
「福島第一原発から約70kmの地点に生息する61匹のサル」と
「約400 km離れた青森・下北半島に生息している31匹のサル」
を比較。
福島のサルの赤血球,白血球の数、ヘモグロビンの値、
ヘマトクリットの値が、
下北半島のサルに比べ有意に少ないことが判明した。
また、
福島のサルの筋肉中から
78ベクレル/kgから1778ベクレル/kg
の放射性セシウムが検出
されたが、下北のサルのからは検出されなかった。
筋肉中のセシウム濃度が高い若いサルは
白血球数が低い値を示しているが、
年齢の高いサルは必ずしもそうではなかった。
未熟なサルは
放射性物質に対してより脆弱であることを示唆している。
低い血球 数は必ずしもサルの健康が
危険にさらされていることを意味するものではないが、
免疫不全の徴候の可能性はあり、
流行性感染症に
かかりやすくなる可能性がある。
〔福島のヤマメに「貧血」傾向~放射性物質多いほど〕
(北海道新聞 2016年2月11日)
東京電力福島第1原発事故で影響を受けた
家畜や野生動物をテーマにしたシンポジウムが11日、
東京都文京区の東京大で開かれた。
東北大大学院の中嶋正道准教授(水産遺伝育種学)は、
福島県内の河川で採取した魚の調査で、
筋肉中に含まれる放射性物質の量が多いヤマメに
貧血傾向がみられる
と報告した。
*
中嶋氏によると、
福島県浪江町を流れる請戸川など県内の三つの河川で
2012年末~14年にヤマメを採取し、
血液などを調べた結果、
筋肉中のセシウム137の量が多いほど、
「赤血球」1個当たりの「ヘモグロビン」量が減少するなど
貧血傾向にあることが確認
された。
~参考~

(2013年7月29日)
福島の放射線量の高い地域では生物界の異変が確実に起きている
~福島の生態系からの警告~
米国の生物学者、ティモシー・ムソー講演会/衆議院第一議員会館
◆講演:ティモシー・ムソー教授 通訳大村裕子(ピースボート)
◆シンポジウム:<質問へのコメンテーター>
ティモシー・ムソー教授
希望の牧場・ふくしま(浪江町、牧場経営):吉沢正巳
東北大学医学部:岡山博教授
【福島はチェルノの2倍。2011年よりも2012年の方が放射線の影響拡大】
【高線量地域で鳥類と昆虫の数が減少&奇形(チェルノブイリの2倍以上の深刻度)】
【チェルノ事故よりも福島事故の方が生態系への影響が大きい】*日米研究チーム
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1083725645
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1483738454
【福島市内で捕獲されたニホンザルについて、赤血球、白血球の減少が確認】
【福島県二本松市のカエルからセシウム6700Bq/kg検出】
【ガーディアン記事】
東電福島第一原発の40km圏内(飯館村?)の酪農家。
本年初め、主に子馬30頭のうち16頭が原因不明の死。
解剖の結果、セシウム濃度が1kgあたり200ベクレル。基準値の4倍。
【福島原発事故「置き去り牛」に放射性障害?体に白い斑点や死産】
【「白いタヌキ」(色素の減少で体毛が白化した白変種)鳥取の農家で発見】
【「低放射線被ばくで深刻な健康被害」~仏米科学者が学術誌に発表】
【福島県からは全員避難してほしいです~独公共TV】(生物学者野原ちよさん)
〔環境省~放射線の遺伝子への影響調査を開始 〕(2012年8月31日)
〔フクシマ関連~奇形動植物のまとめ〕
http://onodekita.sblo.jp/article/47213885.html
http://onodekita.sblo.jp/article/57510646.html
http://onodekita.sblo.jp/article/59918169.html
http://onodekita.sblo.jp/article/61256110.html
http://onodekita.sblo.jp/article/69845958.html
〔主な大量死リスト〕
http://prayforjp.exblog.jp/tags/大量死/
「DNA含量は、細菌類の場合を1とすると、
ウイルスで0.01~0.1、
カビや酵母菌で10、
虫で20、
哺乳動物で1,000、
植物で5,000~50,000となる。
DNA含量比からみても微生物は放射線に対して
非常に強いことがわかる。
この事を逆に言えば、
下等生物よりも高等生物の方が被ばく感受性が高いことが言える。」











