春の悲願明け
2024.3.23 Sat
月齢:12.74
十四日月、小望月
私は 魅惑するために 溶かす
受容性を 解き放ちながら
解放という スペクトルの音とともに
I dissolve in order to enchant
Releasing receptivity
With the Spectral tone of liberation
コズミック・ダイアリーより↑
http://cosmicdiary.jp
*・゜゚・*:.。..。.:*・'*:.。. .。.:*・゜
某日曜日
今年度(令和五年)山組合総会が終了。
そしてTくんがいらして下さり、
オブジェ作りなど様々にご一緒しました。
このオブジェ
あたくしめの和紙を用いております。
季節ごとに草木花を飾り、
季節の移り変わりをここでも感じていけたらなあと
そしてここから様々な形にまた変化してゆくでしょう〜(*☻-☻*)
歴史に詳しい彼から安倍晴明、京都御所、
その前の時代のお話を聞きながら東大寺のことも!
最後は一服召し上がって頂き、
次の予定の場所へと移動されました╰(*´︶`*)╯♡
萬々堂通則さんより
「都跡(みあと)
茶席の菓子として愛される
古都の面影を語る平城京の礎石を模し、
落雁に大徳寺納豆があしらわれています。
お干菓子は奈良の樫舎さんのもの
以前、轆轤をまわして作らせて頂きました
茶碗にて
どうぞ一服🍵
召し上がって頂きました
またすぐに〜👋