2024.3.15 Fri 

月齢:4.74 

六日月、夕月


私は 平等にするために 活性化する

機会を つなぎながら

奉仕という 電気の音とともに 


I activate in order to equalize

Bonding opportunity

With the Electric tone of service


コズミック・ダイアリーより

http://cosmicdiary.jp


*・゜゚・*:....:*'*:.. ..:*・゜


弥生
茶道稽古

今月は一回のみのお稽古
(日程の都合上、無理なのだ)

致し方がないことだけれど
一月時点で濃茶の稽古は二度
すっかり忘れてしまっている、、、( ;  ; )

お茶会前日の3/9
10日の橦木館茶会に向けて、

盆点て茶箱逆勝手の点前



この日は

逆勝手茶箱手前

露地に咲いていた馬酔木(あせび)岩根絞り(椿)


お軸は六歌仙


六歌仙

『古今和歌集』の序文に記された六人の代表的な歌人

僧正遍昭、

在原業平、

文屋康秀、

喜撰法師、

小野小町、

大伴黒主の六人


この日は東大寺から戻った翌日であったので


萬々堂通則さんの銘菓

糊こぼしをお持ちしました照れ



先生はじめ

皆様、大層喜んでくださり

倖せさまでした。


3/10のお茶会のなかでも

修二会に関するものも飾られること

長谷先生自体、

原木である老弁椿を東大寺に関係する方より頂き、

ご自宅のお庭で育てていらっしゃることもあり、

ご縁があるのです。


↓をご覧くださいませ🤲

縁あって「門外不出」の名椿の挿木が到来。

鉢植えから、地植えし、ほぼ20年が経過し、

やっと拙宅の庭で数年前から花をつけるようになりました。

ちょっと割愛↑





自宅に戻り

頂きました椿を↓