大切な方が光に導かれた日より
四十九日が経過し、東日本大地震311
より13年の日にお参りに伺うことができました。
同じ名前の智子さん
彼女が決断したこと
ご家族が決断されたこと
一致されていた
ご主人様より様々にお話を伺い
うんうんと頷くわたし
とにかく彼が話したいことを
話してもらおうと決めていた。
かつての私がそうであったから、、、。
三時間が過ぎていた🕰️
親、子が他界するのと
伴侶が光に還るのと
微かな異なりがあることが
今回のお参りで
少し気付いたような気がした。
生誕してまもなく母方祖母を
十代で母方祖父を
二十代で父方祖父を
祖母、妹、父、子そして夫
三十代で続けて看取り
その後、義父母を看取る
五十代で母を看取った自分が
感じていること
"Go the way that you believe"
あなたの信じる道をいきなさい
帰りしなに彼から頂いたお品
その中に一枚の半透明な紙
↑の言葉に心が動いた
tamitu
