折形教室

by由美先生

於:撞木館


ひな祭り祝い包み

木の花包み

など


早めに到着したので

由美先生と建物探訪🏠❗️

とまではいかないまでも玄関先にてあれこれと



ホワイトとブラウンの二色で直線的なアールデコ風外観




撞木館玄関ポーチの軒下にある照明星形ライト⭐︎



https://shumokukan.jp/guide/index.html

大正末期の井元邸宅


和館建築後の大正 15 年から建築を開始し、

井元為三郎氏が渡航していた国々で流行していた建築技術・

デザインを、家具や照明、タイルなど隅々まで、凝らした贅沢な館


ということで

久方振りの折形教室

すっかり忘れているわたくしめ

(先生、ごめんなさい🙇‍♀️)


天先地後

東から

というのは覚えている😆


ひな祭り🎎も近いこともあり

菱形の美しい姿に

手のしをほどこしながら

折りすすめる


折ることは祈り🤲

と感ずる




教室後

仕立てた紙衣を納める


依頼主の奈津子さんに

纏って頂き、動く姿を眼で追う


一つとして同じものがなく

生き物そのものだと

可視化して再実感


静動

動静



様々な可能性を秘めた和紙


さらなるその先へ








そして

奈津子さんと一緒に

お初の場所に


ハーフ&ハーフ

根菜の味わいを噛み締める(*☻-☻*)


新潟ご出身だというお店のご主人

お米も新潟より

他に新潟の飲むヨーグルトも販売されているとのこと

ランチで提供された白き雪のようなものがそうでした笑😆

(ヤスダヨーグルト)