2023.9.17 Sun 

月齢:2.06 

三日月、眉月


私は 知るために 組織する

癒しを つり合わせながら

平等という 律動の音とともに


I organize in order to know

Balancing healing

With the rhythmic tone of equality


コズミック・ダイアリーより

http://cosmicdiary.jp


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台風の特異日

9/17  落栗色🌰(おちぐりいろ)


その妙なる色合いに覗く
古の人の繊細な心

この色名が取り沙汰されたのは平安中期。
『源氏物語』にも「青鈍の細長人襲、落栗とかや、
何とかや、昔の人のめでたうしげる袷の袴一具」とあり。
当時愛好された色目だったことが窺えます。

『365日のにっぽんのいろ図鑑』より
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9/10日曜日

犬山へ

「日本を彩る美しいまるしぇ」

愛知県犬山市の古刹、薬師寺にて


初参加

「武家茶道・有楽流お茶体験」

(有楽流(うらくりゅう)

織田信長の実弟織田長益(有楽)に始まる武家茶道の流派の一つ。)



サポート隊として参りました(^^)


沢山の方々にご参加頂きました😊

皆様、楽しまれていたようで

何より嬉しいです(*-*)


主催の方々

先生方

門人のみなさま

お疲れ様でございます🤲


詳細は↓web sabieをご覧くださいませ〜


https://sabiejapan.com/watch/001050.html




この後は


犬山城の東にある庭園・有楽苑へ


国宝茶室 如庵、重要文化財 旧正伝院書院、

古図により復元された元庵、

昭和61年に建てられた弘庵などがあり、

静かなたたずまいをみせています。如庵は、

茶の湯の創世期に尾張の国が生んだ大茶匠・織田有楽斎が建てた

茶室で、昭和11年に国宝の指定をうけた茶道文化史上貴重な遺構です。京都山崎妙喜庵内の待庵、大徳寺龍光院内の密庵とともに、

現存する国宝茶席三名席のひとつです。

織田有楽斎は信長の実弟として天文16年に生まれました。

波瀾に富んだ人生を送った有楽の生涯を写すがごとく茶室如庵は各地を点々としましたが、昭和47年に犬山城下の佳境の地に移築され、庭園を含め「有楽苑」と名付けられました。


https://inuyama.gr.jp/garden-uraku.html


よりコピー転載


長谷先生にご案内頂き

有楽苑

如庵

めぐりとなりました









photo credit :sabie





上記2枚

shooting by kaori
































如庵














ホテルインディゴ犬山有楽苑ラグジュアリーロビーにて🍷