2021.4.10 Sat
月齢:27.69 暁月
発展させるために 持ちこたえる
共時性を 超えながら
存在という 宇宙の音とともに
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コズミック・ダイアリーより↑
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二十四節気
七十二候
第十四候
「鴻雁北」 (こうがんきたへかえる)
(清明・次候) 4/10〜14日頃
冬鳥の雁が北へ帰って行く頃となりました。
ツバメの渡来とは入れ替わりに、
冬を日本で過ごした雁が北のシベリアへと帰っていきます。
「雁」「雁渡る」は秋の季語
「雁帰る」は春の季語
雁は、家紋にも多く使われ、
和菓子の「落雁」や、高級茎茶の「雁が音 (かりがね)」
にも結び付きがあることから、
古くから日本人に親しまれてきたことがうかがえます。
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今朝の我が家の光のしるし
昨晩
自力整体考案者矢上裕先生のオンライン教室
これからの３ヶ月
むくみの季節へ
各部分に意識を発して
自力前と自力後では
とある部分が如実に変化があり
お❗️っという感覚
この日は
日中
家のまわりを整えていて
大地との関わりを感じていたのです。
自力整体にて
とある部分に負荷がかかっていたのだと
改めて感じた次第
またまたぼやけていた部分に
くっきり輪郭ができ、明確にすとんと腑に落ちました
ありがとうございました💖
昨日のひとこま↓
花
鳥
風
草
水
自然界のおと
それは自身の音でもある
いのちのおと
ミクロでマクロ
"Do not feel lonely, the entire universe is inside you."
Rumi
"孤独を感じる必要はない、全宇宙は自分の中にある"
Rumi