2018.5.7 Mon
月齢:21.05 宵月
清めるために 溶かす
流れを 解き放ちながら
解放という スペクトルの音とともに
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5/6は「沈香」という 戦争を語り継ぐ演劇公演 第五弾
脚本 伊藤敬
山岸千代栄
千秋楽に観劇させていただきました。
GWは岩手の旅から始まり、被曝ピアノ、
戦争を語り継ぐ舞台にご縁頂き、巡ります。
おじんと瑞希さんのコンサートが開催された際に二日間両日ともその場にいらした凛太郎君の母上あっこさん
そう、その凛太郎くんが出演される
この地区
名古屋大空襲、熱田空襲の証言や記録も参考とされていることも興味深く
知るべきと思い、参りました。
まぎれもなく在った事実、まぎれもなく在った日本人のことが語られています。
企画・構成・脚本・演出の伊藤敬氏は
「かの戦争」が終わって70余年。敗戦で、「善」だと思っていたことが「悪」であり、「悪」とされていたことが「善」だと知らされて茫然としました。
「戦争」と「平和」の二つの時代を体験しました。
登場人物のセリフにも、「残ったものは、残ったものにしかできないことをしましょう」とありますが、それが私の思いです。
と割愛ですが、記されていました。
「残ったものは、残ったものにしかできないことをしましょう」
↑まさに!と 同感です。
舞台冒頭より
もんぺ姿の女学徒達の行進に
涙がこみ上げてくるわたくしめ、、、
劇中、幾度も琴線に触れながら
最後に登場された天ちん(天野鎮雄)さんが放つゆるやかな空気感がとてもここちよくウルウルと
自身のルーツにも想いを馳せる旅でした。
凛太郎くんの凛とした姿も体感できて嬉しかったです
やはり宮沢賢治の言葉
『世界全体が幸福にならないかぎりは、個人の幸福はありえない。』

