月齢:6.05 七日月、弓張月
受容性を 実感しながら
意志という 太陽の音とともに
アートサロン光玄にて
かのうともみひさし展
初日に和紙仲間の京都在住 なみちゃんと出かけて参りました。
今回はなみちゃんが手塩にかけて栽培している 秋田楮を
充分に体感することができる和紙の作品
静かな佇まいに力がみなぎる楮パワー
しっかりと素材の力を 魅力的、魅惑的に作品としていく かのうともみひさしご夫妻
双方の信頼関係が根底に流れるのを感じさせて頂き、
とてもとても嬉しく満ちる空間でした。
私が求めたなみちゃん手掛ける秋田楮が用いられた和紙
(下二枚が秋田楮)
その秋田楮の美を語る加納ご夫妻にいたく
私は感動してしまいました。
よーくおわかりだなあと。・°°・(>_<)・°°・。
今回は近藤由美先生の折形講座に参加。
加納ご夫妻の和紙を用いての受講となりました。
和紙に向き合い、呼吸を整えてから折形の世界に
入ります。
(通常は手を清めてから行うとのこと)
茶事にも通じる
心を形にして表現できる神聖なひとときを味わうことに
しばし、この場で語らい
どこまでも深く 話は止まらなく
加納ご夫妻の住む近くでインスピレーションを得たという
美しい朴の木をみせて頂き、その一部を頂きました。
とても美しいです。
かなり長居してしまい、
加納ご夫妻、初日からお疲れ出ないようにと
願い祈りとともに
この場を後にして
京都からきているなみちゃんと
近くにある あの 喫茶マウンテンに出かけてみました。
私、かき氷を頂きたかったのですが、
かなりの大きさということで断念。
コーヒーを頂くことに
通常よりたっぷり頂けるサイズでございました。
なみちゃんとしばし語らい
名古屋駅まで送らせて頂き、さようならを
彼女から頂いた素材の味が際立つお煎餅。
21日の興正寺の市で求めたものとのこと。
ありがとうございます😊
折形ちょいと説明⬇︎
「折形」(おりがた)とは
600年も昔から上級武家の間で行われ、
秘伝として伝えられてきた日本独自の
「礼法」の一つでした。
「もの」や「お金」を
和紙で包む「包み方」の方式のことで
「折形の礼法」といいます。
今から約600年も前のこと 将軍足利義満は
今川家、小笠原家、伊勢家の三家に命じて
「礼法」を研究制定させました。
礼法の一つとして「折形」は各御家の秘伝
あるいは口伝扱いで伝えられました。
当時 和紙は大変貴重で高価なもので、
特権階級の専有物でしたが、
時代が移るにつれ、量産されるようになり、
徐々に一般庶民の間にも
浸透普及してゆきました。
最後になみちゃんは王朝継紙を継承されています。
奈良にて展示やワークショップもされるとのこと
是非、お近くに行かれた際はおでかけくださいませ☆
画像ご参照下さいませ










