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2015.2.4 
月齢:14.55   満月  十六夜、既望

呼吸を 呼び起こしながら
調律という共振の音とともに
*・゜゚・*:.。..。.:*・。. .。.:*・゜゚・*

画像は退院間近な母の指先
またまた爪を切らせて頂いて
こうやって母の指をさすったり、マッサージをさせてもらったり、握力チェックと言う名(勝手に命名 笑)の握手をしたり
体温を感じることで安心感をお互いに感じあえるクラッカーなんとも言えない感覚が体内を走るのが なんとも言えない


本日2/4

旧暦は立春の頃を元日としてますね

新暦では
立春が一年の始めとされ、
決まり事や季節の節目はこの日が起点になってるようですが、

八十八夜、二百十日、二百二十日も立春から数えます。

冬至と春分の真ん中
寒い日が続きます。

暦の上では旧冬と新春の境い目にあたり、この日から春に

梅の花が咲き始め、徐々に暖かくなり、春の始まりと


「母」という文字、響

2015年2月2日  「中日春秋」より


 「母」という字は、舟に似ている。そんな詩をつくったのは吉野弘さんだ。<母は/舟の一族だろうか/こころもち傾いているのは/どんな荷物を/積みすぎているせいか>

▼この若いお母さんが、どんな重荷を抱えてきたかは問うまでもない。二歳と、昨秋生まれたばかりの娘さんを懸命に守りつつ、夫・後藤健二さんが無事に帰ってくることを祈り続けた、その人である

▼だれにも母を思う気持ちはあろうが、過激派組織「イスラム国」とみられる集団は、後藤さんの妻に声明を出すことまで求めたという

▼「私は、娘二人には父親の姿を見ながら育ってほしいと思っているのです」。公表された三分五十秒の録音メッセージで、そう彼女は訴えた。感情を必死に抑えたのであろう、その声を聞いて、倒れまいと踏ん張っている「母」の字が浮かんだ

▼サトウハチローさんは、<母という字を書いてごらんなさい>と書いた。<やさしいように見えて むずかしい字です/恰好(かっこう)のとれない字です/やせすぎたり 太りすぎたり ゆがんだり/泣きくずれたり…笑ってしまったり/お母さんにはないしょですが ほんとうです>

▼「後藤さん殺害」の映像が流された。残念ながら信憑(しんぴょう)性はある。そうと聞いてもなお、「父」が無事帰って、「母」の字をふっくら笑わせてほしい。そんな一縷(いちる)の望みが、どうしても捨てきれずにいる。