天日隅宮

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日本最古の神社との説のある甘木の大己貴神社のすぐ近くに神話通りかも知れない神社が存在します。

 

 

この神社はひぼろぎ逍遥さんに教えて頂きました。

 

表面上の神社の名前は田神社

 

 

一般には天神社と呼ばれています。

 

 

大変風通しのいい拝殿です

 

 

一般的には天神とは菅原道真公のことをいいますが、ここでの天神社とは埴安彦(大幡主・八幡)を指します。

 

明らかに面立ちは菅原道真公と違っています。

 

しかしこの神社の興味深いのはここではありません。

 


 

こちらの境内社の中にある日隅宮とあります

 

普通日隅宮とは出雲大社のことを指します。

 

天日隅宮

 

高皇産霊尊は国譲りに応じた大己貴神に対して「あなたが今後住まうべき天日隅宮(あまのひすみのみや)は、今、私がつくりましょう。その敷地の規模は、千尋もあるたく縄を百八十結びにしっかり結んで設定しよう。その宮殿建築の制式は、柱は高く太く、板は広く厚くしよう」と記されている。

 

日本書紀より


 

大己神社の近くに日隅宮とは まるで神話の通りです。

 

するとこの社の主は大己貴(大国主)ということになります。

 

古代ここはもっと大きな敷地であったようです。