2023年3月、夫の帰任でインドから帰国した直後、更年期障害の症状が一気に出て治療開始。高齢の母のサポートで首都圏と関西を行き来する日々の中、再び東南アジアへ。慌ただしいけれど、今の生活を楽しめるよう心がけています



34年前から 
同じパリを歩いているのに
「ずいぶん変わったな」と感じることが多かった

変わったこと


バスや地下鉄に乗ると
アフリカ系の人々がとても多い   



いまやロンドンだってそうだ
パリというより
旧フランス領の国に来たかのよう…

34年前にもアフリカ系移民はいたけども

「ここは本当にパリなのか!」と思うほど

そして
街のあちこちに増えたスプレーの落書き
それらはアートではなく
街の景観を損ねる無秩序なタグ付け
屋上の煙突や地下鉄の車両にまで不安

街の中心部にも路上生活者のテントや物乞いが目につく


バスティーユ広場の通りでは週3回

NPOやボランティア団体による

路上生活者支援の食事提供があり

配給の列に並ぶ人たちを目の当たりにした

パリの中で格差がより見えるようになっていた


そして昔のパリで見かけた
「ジプシー」と呼ばれていたロマの子どもたち
観光客を囲むようにしてスリをする姿をよく見かけたが  すっかり居なくなって
警察の取り締まりや国際的な犯罪組織への捜査
観光地の警備強化などで、かつての「子どもを使った集団スリ」は姿を変えたようです

またこれもびっくりだったのが
ワインよりビールを飲む人が多く感じたこと
フランスなのにね…

公園のベンチでランチしてるパリジェンヌが手にしてるのが パンではなく
おにぎり!団子! これ34年前には無かった目撃びっくり

街を走るランナーの多さにも驚いた
皇居ランナーか!ってくらいの勢いでおいで

しかも雨がザーザー降ってる日もずぶ濡れで走ってらして 雨天決行隊がゾクゾクとびっくり
なぜか上半身裸のマッチョ男性ランナーは
朝も夕方も登場し ある意味サービスタイムでした




タバコを吸う人は日本より多いのに
その一方で健康的に走る人も多い


ランニングウェア+スニーカー+カフェ+SNS

が若者のトレンドなのか!が61才分析



フランスのランニング人口

  • 2000年:約660万人
  • 2025年:約1,320万人
  • → 25年間で約2倍
  • 2026年調査では前年比+6.4%


「これって、ある意味二極化?」

パリっ子は マルボロではなく細巻タバコ派だが
参考までに ↓


🇫🇷 パリ

🇯🇵 東京

Marlboro 20本

€13~14

600円

日本円換算

2,300~2,500円

約600円

価格差

🇫🇷 約4倍




変わらないこと


それでも
「やっぱりパリだなぁ」
と思うものは、ちゃんと残っていて🇫🇷

何より、パンがおいしい🥐🥖🍞



街中パン屋があり
ショーウィンドウに張り付きたくなるラインナップ

そして
街の緑、公園、お行儀のいいワンコたち
歴史的な建物




人々にはどこか余裕のある所作がある

今回、一番「パリらしい」と感じたのは
もしかしたらこれかもしれない

歩く
話す
カフェで過ごす
友人と食事をする
犬と散歩する




都会の忙しさはあるものの
どこかに「人生を楽しむ余白」がある




そして、笑顔

街の姿は変わっても
こうした「パリらしさ」は変わらない

変わっていくパリと、変わらないパリ

その両方を見ることができた今回の旅でした




最後まで読んで頂きありがとうございました♪


フランスの変わらないおいしさ!



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