2023年3月、夫の帰任でインドから帰国した直後、更年期障害の症状が一気に出て治療開始。高齢の母のサポートで首都圏と関西を行き来する日々の中、再び東南アジアへ。慌ただしいけれど、今の生活を楽しめるよう心がけています
今回の蝦夷地巡業
台風による欠航で思いがけず延泊することになったけれど
結果的に、札幌で一人暮らしをする叔母と
ゆっくり時間を過ごすことができました
叔母は聴覚障害があり スマホ拒否派
私たちは日々スマホからポケFAXというアプリで
叔母宅Faxへ連絡を取り合っているけれど
やっぱり実際に会うって大切だと
毎回ズシンと心に響きます
叔母は修道女のような人
真面目で、純真そのもの
誰かの迷惑にはなりたくないという遠慮深い人
だからこそ、会って話していると
普段は言いそびれていることが、少しずつ見えてきます
今回は、視力に問題が!
会ってわかったのは
夕方になると新聞の文字がボヤける
TV画面の文字が見えにくくなったと
これは一刻も早く眼科を受診して、検査してもらわなければならない
ところが、叔母には、どうしても先に済ませたいことがあって
終活の一環として
(私たちに迷惑かけないように)
ようやく気持ちの整理がついたと
亡き叔父の『書斎の片付け』を決意表明
叔父は仕事がら蔵書が大量にあり
一部屋占領している
父の書斎を片付けた経験がある私には
その大変さがよくわかり
あの重労働を、叔母ひとりにさせるわけにはいかないとハラハラしてると
幸い、叔母は馴染みの業者さんに片付けを依頼済みとのこと
それを聞いて、ひとまずホッとしたが
その書斎の片付けを眼科の受診より優先すると言う
えっ、そっちが先!?
私たちとしては、まず目の検査をしてほしい
結局、滞在中ずっと説得したけれど
叔母の中では片付けが先というのは
もう決定事項でした
夫が もぅこれ以上はダメだなと 目配せしてきて
撤収
私たちの心配する気持ちは、しっかり伝えた
私自身
一切自覚症状なく加齢による網膜裂孔が眼科検査で判明し眼のレーザー治療を受けた経験があることも話した
義母と実母の白内障手術の経験談も話した
白内障なら手術の予約をしないといけない…
夫と逸る気持ちを抑えながら
いまや白内障手術は気軽にできることで
放置して視力を失うと生活クオリティ低下しますよ!も淡々と話した
最後は叔母自身の気持ちや意思を尊重するしかない
これまでも叔母の性格や思いを大切にしながら
一緒に考えて進めてきた
子育て期もそうだった
子どもも それぞれひとりひとり個性がある
家族 親戚 みんながそれぞれ違うことを尊重したい
血の繋がりから
私たちの助けたい気持ちを叔母は受け入れてくれた
眼の異変を私たちに伝えてくれた
即ち 信頼して
打ち明けてくれたことは大事にしたい
今回は一旦帰ってから
心配してるよ!を伝えていくしかない
雨垂れ石を穿つ
愛ある雨垂れを一粒ずつポタポタ続けていきます
叔母は聡明な人だから 正しい判断をしてくれると信じてます
これからも、無理に引っ張るのではなく
見守り隊員の立ち位置がブレないようにしないと…
延泊のおかげで、一緒にお散歩
思いがけない延泊のおかげで
叔母と公園を散歩することもできた
空と大地の北海道の公園って デッカいど〜
途中休息挟み小一時間散歩しました
いつもの散歩コースを、叔母がリーダー
私たちは、その後ろをついていく
しっかり自分の足で歩いている姿を見て
心から安心しました🙏
うわぁ〜しっかり歩けてる!
叔父の葬儀の後の
弱々しいさからこんなにも歩けるようになった!
と体力回復にうれしい驚きでウルウルしました
叔母も 得意げに 歩けてるでしょ!とニヤリ
こういう何気ないことが、実際に会わないとわからないんです
台風で帰れなくなった札幌時間
予定外の延泊は、確かに大変だったけど
そのおかげで叔母と過ごす時間が増え
普段のFAXだけではわからないことを知ることができて よかった
高齢者見守り隊員の私たち
本人の気持ちを尊重しながら
必要なことを一緒に考えていくスタンスを大切にしたいと再認識したこの度の出来事でした🌿
最後まで読んで頂きありがとうございました♪
叔母宅へ 持参した冷凍スープとフリーズドライのおかゆ、スープ類
一人暮らしの栄養と簡便さから ちょっと調子が悪い時でも 電子レンジで簡単に栄養補給できる
非常食にもなり 独居に心強い保存食
なんと言っても優しいお味なので おいしく栄養摂取できます
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