眼のレーザー手術

2023年3月　夫の帰任によりインドから帰国後
堰を切ったように更年期障害突入し治療中
高齢の母×2拠点(首都圏・関西)のケア　
東南アジアで働く夫　
食べて祈って恋をして…ではなく
治療したりケアしたり伴ったりの日々
インドブログからの続編もよろしくお願い致します

次から次へと

身体の故障をメンテナンスした記事ばかりですが

この記事で　おおかた終わりです　ハフー

昨年帰国時の健診で　眼科検査でひっかかり

専門医を受診しましょう！と促され

いつもお世話になってる眼科を受診すると

網膜剥離裂孔

という　診断で　この画数の多めなヤツを

このまま放置してると

失明し　視力を失うと…

前回記事の粉瘤と同じく

全く　自覚症状なしで

視野が欠けたり　見えにくい訳もなく

びっくりしました‼️

失明なんかしたら　推しの日々が見れなくなる

ありえん

ワタクシの癒やし時間がなくなるなんて…

瞳を開く点眼をし

　　　　　　視野検査しても異常なしでしたが

明らかに　

裂孔部分があり　

その穴を塞ぐのに

レーザー手術することになりました

瞳を開く点眼と　麻酔点眼をして

眼圧検査のようなレンズに眼をあて

レーザーをパチンパチンと照射していきます

眼の奥が　ズーンと熱〜い感覚がありました

点を繋いで　穴をパッチしていくとは

こんな手術ができる時代でよかった

祖母の時代だと　失明してましたから…

レーザー治療費は　¥33,630 しましたが

保険求償でカバーされました

しばらく　レーザー治療部分が剥がれてないか

経過観察が必要なので定期的に通院してます

つくづく健診って大切だなぁと痛感したのと

前回の粉瘤もこの網膜剥離裂孔も

悲しきかな　加齢によるもの

ブログのタイトル変えなあかんな