ランカウイ島では
時間に追われることなくのんびりがテーマでした
スケジュールびっしり!なんてありえない
行き当たりばったり 時間に縛られず
気分次第のリゾート時間
初日
ホテルのプール・プライベートビーチでまったり
小腹が空いたら アフタヌーンティー
誰もいなくて
貸し切り状態
夕食はgrabで車を呼び シーフードレストランへ
(夜遅い時間でもランカウイ島には2000人近くgrabドライバーがいるらしく移動に不自由はしませんでした)
*grap マレーシアで主流の配車アプリ
うぇ~
カブトガニが!オヨヨ
折角海辺に来たので シーフード 一択
イカがプリップリで めちゃくちゃ美味しい😋
と言うと
夫が イカにも🦑 と間髪入れず
お笑いありきの関西人に鍛えられた道民の図式
クククッ
野菜のシーフードソテーもパクパク
今回 一番食べたかった
ソフトシェルクラブ(脱皮したカニ)
カリカリッとクリスピーで
ワシャワシャ食べる
これはまるで
オカンの作った厚揚げの煮物やないか!の
どストライクな味
全て 素材と 調理法を選んだので 大満足
お腹いっぱいで 食べ切れず残してしもた 無念
2人で142リンギッ(¥4522 レート32で計算)
2日目
午前中は遅めの朝食のあと
(早起きで朝からシャキシャキ活動する夫でなくてよかった)
ホテルでまったりし
午後は
ランカウイで一番賑やかなエリアへ
ランチは
暑いので カフェで涼み
夜は ビーチで行われるファイヤーショー鑑賞
飲み物代(¥450ほど)だけで 見れます
んぐぁ!児童労働やん
インドでは各地で見かける度に心が辛く
微力ながら教育の場でボランティアしてました
彼らを引っ張り出すには教育しかないもんな
ファイヤーショーは
夫がエンタメ性が乏しいと痺れ切らし
途中で席を立つ
気を取り直し夫のリサーチによる
コスパ良しのシーフードレストランへ
ホタテ!海産物にうるさい道民の夫も大満足
他にイカと野菜炒めと ご飯
お魚の煮物は
プレートの下に固形燃料がし込まれてあり熱々を頂けました
こちらも 素材と調理法を選んだので
大満足の味
2人で120リンギッ(¥3840 レート32で計算)
世界中どこでも
メインストリートではなく脇道をちょいと入った所に美味しくて安いええお店があるもんですな
お店や観光のリサーチなど事前情報準備は夫
現地交渉はワタクシ
それぞれ得意分野を分業制
最終日は次回へ
にほんブログ村