

6年前に初めてインドの卵事情に仰天❗️
酷暑期でさえ外に陳列されている卵
殻にフンがベチャーっと付着していたり(サルモネラ菌による食中毒の不安)
軽く2、3週間前の古い産卵日のモノが平気で売られていて常々大丈夫かよ!コレ!の卵だったんです
そんな恐ろしやーな卵事情があったので
今年7月からは安心して卵を食べることができ(卵かけご飯が食べれる幸せ)
一時帰国の際
日本の卵を知恵を絞って持ち帰る必要がなくなりました
苦節6年の技
はい 今年最後の毒吐かしてください
苦節なんです あれこれ試した結果の技
この記事の方法を実践して頂くのはお役に立ててうれしいことですが
しらっとブログに
苦節6年の卵の運び方をアップされ(グルガオンの方)たのにはびっくりでした
私ならsimonnetaさんのブログ記事にあったと引用しますけど
まぁ この方だけじゃなく
しらっとsimonneta情報をあたかもご自身が発見、経験したかの様に書く人は見事にその後あららお気の毒という人生になってるので放ってます(狭いデリー&グルガオンの日本人社会なので直ぐに情報が入ってきます)
simonneta分析によると
若い世代 友達が少ない 地域で孤立している の要因を持つ人がこのやらかし(記事パクリ)をする傾向にある
はい 今年の毒は今年のウチに…で
スッキリしたところで
安心して食べれるイセ食品の卵は大和屋デリー店で購入してますが
今回は あれ?
前回買ったのと同じ産卵日のパッケージしかありません
仕方ないので買って(加熱調理する算段)
レジのスタッフさんに次回入荷日を伺うと
来年の4日以降だと
は?
何があったの?と聞くと
輸送になにかトラブルがあったようですと
年末年始なのに卵が!ウググ

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