日本の高度経済成長期だった50年前を彷彿とさせる風景があちこちにあるインド
その一つに 高速道路網が広がっています
今回 デリーからリシュケシュには
高速道路でビューンと移動
(山奥に差し掛かるまで)
道が良いので
お尻が四つに割れることなく快適でした
そして
長い距離移動の心配事はトイレと食事
スタップ細胞はあります!
と
自信をもって言えるくらい
快適な場所はあります!の巻
デリーでも地方でも 気を抜くと
とんでもなく不衛生な汚トイレに遭遇する
・トイレットペーパーはない
(左手で桶の水を汲み手で洗う)
・便器があれば御の字
それさえもない場合もあり
隅にある穴 目掛けて用を足す?イヤ無理!
勿論臭いし罰ゲームレベルで
ドヨーン となります
衛生管理されてる日本のトイレとは違い
感染症予防の観点から
トイレはVirusの宝庫
腸チフス パラチフス
アメーバ赤痢 肝炎 などなどが多いのも
このトイレ事情や不衛生な水や油を使う屋台があるからだと思います
同じく レストランも
ド ローカルなレストランは好きだが
この時期 ACのある室内で食べたいし
蚊やハエを手で払いながら食べるのも
これまた 罰ゲーム
え?とドン引きする汚レストランもあり
その2つを回避するには
長閑な風景の中 看板が
画像はイメージ
あと20分でスタバがある!って
左側がスタバ入口
こういう複合施設はトイレ当たり率高い
清潔でトイレットペーパーあり
女性係員常駐で安心
世界中どこでもスタバは安心です
帰路も同じく
看板頼り
イメージ画像
サブウェイのある複合施設発見!
インドサブウェイは カウンターが
ベジ と ノンベジ に分かれてます
安定のサブウェイ
ここの複合施設内トイレも清潔でトイレットペーパーあり
世界中どこでも
なぜか トイレどこ?って聞かれる…
今回も 真っ直ぐ行って右って言うたわ
スタバとサブウェイに救われ
快適でした
今回の利用道路だけでなく快適空間がどんどん広がって欲しいなぁ
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