さて 昨日の続きで

ハリドワールからリシュケシュに移動



デリーからハリドワールまで来て

リシュケシュ行かずに帰るなんて

クリープを入れないコーヒーなんて並みに



と断言できるほど 素晴らしい所で

ガイドブックに載ってない重要ポイントは

リシュケシュもハリドワール同様

交通量が多く騒音が酷いエリアがあるので

レモンツリーホテルより奥地に行かないと

安らぎは得られない

その為には命がけで落石だらけの道を進み





もし落石のタイミングだと即死おばけくん

または

落石箇所多数により通行止めの可能性もあり

運が良ければ 生きて辿り着くだろうクローバー




というリスクを乗り越えると

あれ?

ここはバリ島のコテージか?

とパラダイスが待っているから

奥地に行く価値ありますんよ





ガンジス川のほとりは

まるで 
京の奥座敷 鞍馬・貴船のような風景で

夜になると天狗が住んでそうな気配がする




バリ島のような ええ感じのコテージは

家族4人寝れるわ!の巨大ベッド




家族4人シャワー使いまくっても平気な
巨大ギザなのでお湯の心配なし




ガンジス川ビュー




 それぞれ独立したコテージなので

声の大きなインド人に悩まされる心配なし




鳥の囀りに導かれ散歩してると

ダイニングへ




朝 昼 晩 ここで食べれ

ビュッフェはインド料理メインですが

アラカルトでパスタやサンドイッチなどもあり



アンディ・ガルシアのような
フェロモンムンムンのシェフが作ってくれます

次回は天ぷら・寿司何でも作るから連絡してよ!って調子いいこと言うやん



朝イチ ガンジス川ビューでヨガもできる

なんやったら 川の中洲でも可能
白砂の上でも出来ます

ホテルがヨガの先生を手配してくれて

汗だくレッスンのあとに

先生のキメポーズして!とリクエストしたら…


もう ええ!と言うくらいしてからにゲラゲラ

WhatsAppにシェアさせられた

こんな風に自分が大好きなインド人が好きです

因みに ここのホテルの直ぐ下に
タージがありますが
こちらはお値段がタージの半額

タージがあるって意味は
抜群のロケーションってことなんですおいで

あら!ディワリホリデーに行きたいわ!とお考えの…そこのあなた

残念ながらもう既に満室なんですよ

落石の危険もありモンスーン期間はクローズ

落石だらけの危険を乗り越え行く価値のあるリシュケシュ奥座敷で

リフレッシュ出来ましたウシシ

んで、ホテル名は のお茶の間の声がありますが スンマセンぼけー

 以前 宿泊先を明記したら ↓

いいね!しといて

しらっと ブログにパクられ

いかにも自分が見つけたテイで

ここ!オススメです!と書いてる方がいて

愕然としました ひと言 とあるブログで見つけたと書きゃ〜いいのに の出来事から ホテル名は載せない方式にしました 





Pick Item

カフェインフリーなので
寝る前にも飲め
リラックス



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