毎回妊娠しているねこさんがいます。
さかりの時期というのはいまはあまり関係ないのかもしれません。
もう生まれそうなくらい大きな子猫たちを摘出しなければならないのを見るのはつらいものです。
産ませてやれるものなら産ませたかった。
人間の都合で、かわいいあかちゃんを取り上げられたおかあさんねこは🐈⬛どんな気持ちだろうか。
麻酔から覚めたら、もうお腹にいたかわいい我が子はいないのですから。
ほんとうにごめんなさい。
いつか外猫なんてカテゴリーがなくなり、
みんな愛しい我が子を望んで産める環境をつくるからね。
さとおやぼしょう