ついに、結婚式の日が来ました。


娘が生まれた時、

寝顔を見ながら、結婚する日を思うと

涙が出て、悲しかった。

『娘よ』と言ううたが、頭の中で聞こえてましたねえ


その日が来たのです。


いきなりですが、美味しい料理です。


ところが、昔の涙は無用だったと確信しています。


世の中にこんな好青年がいるんだと

今更ながら、驚くとともに、

こんなに娘を大切に思ってくれる人が現れたことに、感謝しかありません。


若くてもこんなに立派な人がいるんだ。

私より100倍立派に思えます。


もしかすると、昨年逝った義父や

一昨年逝った母が、

孫に良い巡り合わせを

導いてくれたのかもと、

思わずにいられません。


全て非の打ちどころないのに、

私の挨拶だけは、イマイチだなあ!


新郎の父の挨拶も

新郎の挨拶も 

とても心のこもった良い話です。

私にとっては、穴があったら教えていただきたい感じですが、このとんちんかんが

魔除けになっているのかもですね。


ここで一句

またひとつ やらかしちゃった どじまぬけ

死ぬまでこれは 直らないねえ!


ははは🤣




デザートも 美味しい😋





とてもいい日でした。


確か ムラット神父さんが

すごく日本語が上手くて

その言葉は素晴らしい雰囲気を

持っていました。


心が清められ、結婚を祝福して

皆でお祈りできました。


素晴らしい結婚式でした。


ありがたいことです。

感謝します🥲