8月上旬

 

6冊目

『ロシア革命の激震』

これも世界史劇場シリーズ。

 

『イスラームからみた世界史』の後半の話のメインでもあった、ヨーロッパ諸国の進出とイスラームの近代化。

 

ここをしっかり理解するのにはヨーロッパの知識がないことにはどうにもならない、と実感。

 

なのでパレスチナ問題とも関連する第一次世界大戦のあたりから攻めようと思い、上記の本を読むことに。

 

初めからどの程度私利私欲があったかは分からないが、人々が皆幸せになるような国家を!という意気込みがあっても、紆余曲折を得ると本来の目的を見失ってしまうのだろうか。

これぞ本末転倒というにふさわしいロシア社会主義革命。

 

これは二日で読了。二週目も二日で読了。

 

5冊目

この間に注文していた『正史 三国志』が到着し、『イスラームから見た世界史』と並行して読み進めこちらも2~3週間くらいで読了。

 

 

『三国志』は一度読んで三国志ってこういう話だったんだというおよその内容を掴んだものの、登場人物の多さ、広大な土地で繰り広げられる出来事の多さについていききれないところも多く、即2週目へ突入。

 

2週目の途中からは映画『関羽』や中国の大河ドラマ『three kingdoms』なんかも併せて見ていった。

字面だけだと『ふーん』くらいに通り過ぎていた人物や出来事にも愛着や執着が湧いてくる。three kingdomsなんかは『演義』がもとになっているからやはり脚色もあって面白い。

 

three kingdomsは4~5話くらい、夷陵の戦い、劉備死去~五丈原の戦いを見ただけなので分からないが、演義では劉備は英雄として扱われているのだとか。

 

正史で読むと劉備は『再三再四いざとなったら妻子を置いて逃げる』やつというイメージがついてしまった。(実際そうなのだが)。

 

この辺の扱われ方の差も面白い。

7月中旬

 

4冊目。

そこでネットで探し口コミで評判の良かった

 

『イスラームから見た世界史』を購入。

 

 

670ページに及ぶ文章の多い本だが、イスラームの知識や地理的な知識も増えてきたことからこの本を読むことに。

 

2~3週間くらいで読了。

 

イスラームの歴史が物語調で書かれているので読みやすかった。正直意味不明な章もあったが、この辺りはもっと『世界史』の知識がついていけば理解できるようになるのかもしれない。

 

これを書いている現在でも、他の本を読んでいて『イスラーム』が出てくると、該当箇所をこの本で読み返す、ということをしている。

 

なので最初の一回以降読んでいない部分もあれば、3~4度繰り返し読んでいる箇所もある。

 

そしてこの本を読んだことがきっかけで、『これをよく理解するにはあの知識が必要だな』とか、単純に『これをもっと深く知りたい』というところがいくつか湧いて出たため、6冊名以降はその辺を読み進めることに。

7月中旬

 

仕事で東京へ。仕事を済ませた後、帰りの新幹線で何か読もうと書店に立ち寄った。

 

世界史劇場のイスラーム2冊で扱っている範囲は西暦でいえば600~1600年ほどまで。

なのでその後~現代までのイスラームの動きを知りたいと思い、『池上彰が読むイスラム世界』を購入。

 

 

正直これはこれで色々ためになったものの、先に読んだ知識が全然血肉化されていない段階なので、昔のイスラーム諸国と今のイスラーム諸国が結びついた感じが自分の中でしない。

 

ただ知識的には当然かぶる内容は多々あったため、復習にもなった。

 

この時期に世界劇場のイスラーム2冊の2週目を読んでいた時期でもある。

7月初旬

 

2冊目

同じく世界史劇場シリーズの『イスラーム三国志』

『イスラームの起源』を読み終えて、その続き?を知りたくなったため購入。

イスラーム、ムスリムとしてのものの考え方、思想的な感じではなく、イスラーム世界に成立した王朝間の争いや推移などに主に焦点を当てている気がする。

 

 

このとき同シリーズの新刊で『正史 三国志』が近々発刊されるのを知る。

 

三国志で知っていた知識と言えば、

 

魏呉蜀の三国が争った歴史

 

くらいだ。

 

もちろん曹操、劉備、孫権という名前は(パズドラで)名前くらい知っていたが、三国志がこの三者による覇権争いの話であるなんてことはまったく知らなかった。

 

でも三国志は気になっていたし、このシリーズでなら読み終えることができると思い早速アマゾンで予約購入。