18冊目 本日読了
帯にもある、
『ロシアは北方領土問題を解決したがっているんです』
当然プーチン大統領が突然優しくなったわけではない。背景にはアメリカのシェールガス革命があった、、、
そこから、ここがああなって、あそこがこうなると、、、、ロシアは北方領土問題を解決したくなることに結びつく。
また、ロシアでは暗殺といった行為がまだまだ横行している、、、ソ連時代には言論は統制されていた。現在ロシアには言論の自由があっても、自由に言論すると他国に亡命していても暗殺される、、、
恐ろしい。
18冊目 本日読了
帯にもある、
『ロシアは北方領土問題を解決したがっているんです』
当然プーチン大統領が突然優しくなったわけではない。背景にはアメリカのシェールガス革命があった、、、
そこから、ここがああなって、あそこがこうなると、、、、ロシアは北方領土問題を解決したくなることに結びつく。
また、ロシアでは暗殺といった行為がまだまだ横行している、、、ソ連時代には言論は統制されていた。現在ロシアには言論の自由があっても、自由に言論すると他国に亡命していても暗殺される、、、
恐ろしい。
ということをひしひしと感じる。
例えば、
『この国はイスラム教徒が多く・・・』
なんていう何気ない記述があっても、その国や地域のそれまでの歴史を知らないと、『ふーんそうなんだ、多いんだ。』くらいで通り過ぎてしまう。
西アジアでそういう記述があってもさほど不思議に思わなくて当然かもしれないが、通史を知っていないと、仮に東南アジアやヨーロッパなどで上記の記述があっても『ふーん』で済ましてしまいそうだ。
でもイスラームの展開、ひいてはオスマン帝国による版図の拡大 、西アジアやヨーロッパへの進出、東南アジアへのムスリム商人の展開などの経緯を知っていると、その過程をもって今を認識できる。
歴史の教科書は現代史を扱う量が少ない傾向にある。
歴史の教科書を最初の一ページから読み始めると、それが今にどう繋がってくるのかを理解することは困難だ。
でも今を知った上で昔を知ろうとすれば、今こうあるのは昔こういうことがあったからだ、という事柄としてつながりやすいと思う。
ということを昔のことからスタートした立場としては思う。
17冊目、本日読了。
ナビゲーターでなんとなく知っていたことをさらに深く詳しく知ることができた。
最近池上彰シリーズばかり読んでいる。読みやすいから、ということになると思うが、同じ筆者の本なのでそれぞれの著書の中で意見が統一されているという点も、読んでいて安心感がある。
中国、北朝鮮、ソ連のような共産党一党独裁の社会主義国の辿る道(辿った道)が全く同一であることに驚いた。まぁそれもそのはず、どこもソ連を手本に体制を作り上げようとしているのだから同じ轍を踏むのも頷ける。
一回読んでなんとなーく分かってきた気がするが、このくらいの浅い理解だとすぐに頭から飛んで行ってしまいそう。
知識の定着までは2回、3回と読んだ方がいいだろう。
これは読了というわけでもなく、通しで読み切ることも考えていないので、単にこの時期に、こういう理由で買ったということの記録。
以前にも東南アジア史がナビゲーターで理解しにくい理由を書いた。要は4巻・1000ページの中で飛び飛びに記述されているため(例えば1巻の123ページ、2巻の16ページ、3巻の220ページ、、、のように)、繋がっているものとしてとらえることが難しい。
そして一番の難点は、例えばロシアの成り立ちから現代までをザ~っと俯瞰したいと思った時、ナビゲーターでそれをしようと思うと巻1から巻4までの4冊を引っ張り出してこないといけない。
そして該当ページを探し、、、ということをやっていると、あるいはそうしないと全体を追えないと思ってしまうと、そもそもそれをやろうとすら思えなくなってしまう。
まぁそういう時には資料集を使うのもいいのかもしれない。
という考えが浮かぶよりも先に、かねてからその存在を知っていた『タテから見る世界史』が頭に浮かんだ。
この本は、通史を何で学ぶかを検討している際一応候補に挙がっていた。が、いわば歴史の流れを説明するというよりは箇条書きのまとめ本という印象を得ていたので、流れを詳しく学ぼうと思っていた当時は選択されなかった。
しかし、自分の状況が変われば求めるものも変わるもので、近くのブックオフに置いてあったのを思い出し再度中身を散策してみると、やはり現在の状況では求めるものとしてはドンピシャのものだった。
しかもだいぶ安くなっていたので即購入。
通読するつもりは基本ないが、やはり各国の成り立ちから現代までをザーっと俯瞰したいときには、それがこの1冊でできてしまうので勝手がいいと思う。
その目的で、どちらかというと資料集的な目的で使用していきたい。
今日出張先で紀伊国屋書店を見つけ、歴史本コーナーで立ち読み。
なかなか地元の本屋にはない歴史能力検定の過去問?の問題集が置いてあったのでペラペラとめくってみた。
初見と感じる語句はとりあえず見当たらなかったものの、実際解いてみるとなると確固たる根拠を持って選択肢を切ることができない。
消去法でいって『これだろうなぁ』でだいたい正解にはなるものの、一発で正答を選べない。
本気で合格点を目指すなら、これ用の本の読み方やそれこそナビゲーター付属の問題集を解くとかして、記憶を定着させないといけない気がする。
とりあえず今年は受けることができないので、来年受けることが確定したらちょっとそういう勉強?の仕方も必 要なのかもしれない。