英語関連記事だけでなく,研究発表やブログ,何かのワークショップとかで,
今まで本当に違和感を感じていたし,感じることがある。
つい最近も,とある英語教育学者のブログに載っていたのだけれども,
自画自賛アンケート。
自分の授業をべた褒めしている生徒のアンケートを載せているもの。
それは,誰もあなたを褒めないから載せているのかしら?
何年も前からいつもそうなのだけれども,
自画自賛しているアンケートを載せている人は,本当に怪しい人物だ。
生徒に,自分の講座の感想を書かせて,悪いこと書くわけないでしょ。特に大学生は単位がかかっているのだから。載せるなら,全く関係ない人からのアンケートを載せたらいいのに。
自分の学生からのアンケートを励みに頑張っているとしたら,大きく間違うにきまっている。
偏って,我流で,批判を受け入れず閉鎖的で。
そういう人が大学の英語教育学者には多いのだと私は思った。
本当に変ですよ。
あなた、変ですよ!
そんなものを載せなくても,
本当に素晴らしければ,自分で言わなくても口コミで自然と広まるもの。
こういう人たちが,英語教育学者,もしくは一度目立ってメディアに取り上げられたり,名前が知れ渡って全国に講演していた,もしくはしている人にいます。
本当に気持ちが悪いし,どうにかならないものなのだろうか?
誰も何も言わないのかしら?私にはとても不快なんですけれども。
大学ってそういう変な人間が教鞭取るところなんですか?
皆さんは,どう思っているのかしら?
わざと自分を大きく見せることが,好きなんですかね。だいたい関西系なのだけど。
先ほど述べた人物は今は関東の大学にいるようだけれども。
あなた,本当に変ですよ!