*赤字は女王様の心の中ともしくは実際の声
・毎日雪が見れていいなぁ。
・札幌は地下鉄があって都会だ。
・僕が道を歩いているときに,道を譲ってくれる人が多い。
(東京や神奈川の人間は相手が譲ることを当然と思っていると感じていて,子供にとっては自分勝手な人間が多く住んでいるように思うようだ。)
・小樽の人力車の門ちゃんは,口癖が「やったね!」で親切で明るくいい人。(女王様の弟に似ている28歳)
・北海道の人は雪の上を歩くことに慣れており,転びにくく,歩くときにあまり膝を上げない。
・「なまら」は僕知っているよ。「すごく」って言う意味だからね。(へーそーなんだ。)
・「おーいおーい北海道,ほっかいどーぉぉ」(ちょっとした時に歌う。なぜならお子ちゃまだから。実は女王様も歌う。)
・北海道に住んでもいいけど,お父さん会えなくなるのは考えちゃうけれども・・・。(女王様と海外に行こうよ,小坊主!一人で行ってくれと言うなー!)
・八角の寿司は歯ごたえがあってうまい。(ニューヨークで寿司を食べたのと同じ値段だ。将来,女王様にちゃんとポルシェを買っておくれよね。約束だぞ!あっそれから,マンションも買ってね。)
・北海道の人はお酒に酔うとあんなになっちゃうの?(酒に酔った若者が路上で暴れていて,横を通り過ぎたため)
・札幌は香港の町並みのようだ。
・外国人ばっかりに会う。お母さんこの人たち何語を話しているの?
・もう!お母さん,いい加減に滞在しているホテルの名前を覚えてよ!(小坊主のおかげで今日まで迷わずにホテルに帰れてこれてます。ちなみにホテル名は,ホテルモントレ エーデルホフ。小坊主の記憶力の良さに感謝。)
・北海道ってカップルが多いね。
・東寿司の寿司職人さんは気さくで親切だね。(当たり前だ!いくら払ったと思っているんだ,小坊主!営業だよ,営業)
・サンダーバードのプラモは,僕の住んでいる所にもあるのかな。(あるよ,小坊主が未だしっかり話が出来ないときに女王様はサンダーバード1号から4号までは揃えたんだぞ!DVDだって女王様は全然面白いと思えなかったけれど,小坊主が好きなものには付き合ったんだぞ!だから今度は小坊主が女王様に付き合って頂戴。)
・お母さん,北海道なら考えてもいいけど,海外は否!(いいや,変えてみせる,小坊主。女王様が薦めるものは,最初は小坊主は抵抗して嫌々ながらだけれども,全部好きになって続けているじゃない。ねぇ!)