今週末に,
慶応義塾大学の大津先生が,こちらの英語研究会に講演をしに来られる。
先生が来るということで,普段よりも多くの参加があるようだ。
女王様は夜も参加するのだけれども,夜もすでに40名の参加希望者がいて,
先生にご挨拶へ行くことも躊躇されるような感じになりそうだ。
3次会まで先生を連れまわして歓迎させていただこうと考えている人間が多すぎて,
誰が参加するのか事前にチェックし,2次会3次会の店絞り込まないといけない。
そんな感じに,来られる前からにぎわってます。(-^□^-)キャーッ!黄色い声援!Love由紀雄のハチマキとうちわを用意!ラメ入りの法被も用意。
先生の著書は全部持っていく。サインペンもこちらで用意させていただく。
注意事項が,イケイケの指導主事に取られてしまわないように,ぴったり引っ付いていくことだ。
「あなたは誰?」っと言われたら,
夏の講習会の修了証を持参していくつもり。
それだけ,私達は先生の講演を熱望してます。お話を楽しみにしてます!
先生の毎年恒例の12月の集まりは,学期末で忙しくなりそうだなぁーっと,未だ予定が分からないなぁーっと,和歌山大学の江利川先生も来られるならお会いしたいなぁーっと考えていたら,懇親会の希望者がすでに多くて無理っぽいので,只今参加をあきらめモードだ。こちらから参加するなら,夜まで出ないと意味ないじゃないですか。じゃないですか?
でも,私が行けなくなるくらいの参加者が集うのは嬉しい。
何らかの力になれるように私も踏ん張る。
現場の,特に小学校の先生方が本音で話ができる場に,ホッと出来る場にしていただけたら,私はそれでいい。