英語教育が亡びるとき「英語で授業のイデオロギー」  | 女王様のブログ

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ある女性教師の日常のこと,悩みや課題を率直に書いた,ぶっちゃけ話。

女王様みたいな凡人は,
トップダウンの権力的な圧力に遭遇した時に,
感情的になってしまい。
非常に憤りを感じてイライラしても,それをどのようにまとめて論破していったら良いかが分からなかったりするのだが,
寺島先生が冷静に現場の代弁をしてくださって,助かる。
本当に感謝申し上げる。
先生がいなければ,スリッパと生卵を持って暴力で訴えていたかもしれない。(反抗期の家庭内暴力のような感じの)イヤ,マジで本当に。

来年度,定年退職されるとお聞きしているが,できれば退職されてからも先生のお考えを発信し続けていただきたい。
私がなれるかどうかは分からないけれども,私も先生のようなカッコいい教師になりたい。

先生のように頭がよく,勉強家で慈悲に満ちて,英語で苦しんでいる子供たちや教師の味方ができるようになりたい。
関西のどこかにいる,現場の味方のふりをして逆に現場を利用するような,口ばっかりの嘘吐き野郎どもみたいなへなちょこでなく。

率直で堂々としていて,論理的に批判できる先生はすっごいカッコいいし大好きだ。

実は,こちらの本に,女王様の書いた文が載っていた。これには驚いた。寺島先生も私の書いた文だとは知らないはず。

私のブログなど御覧なられないでしょうが,「それは,私が書きました。」っとひっそりお伝えすることにした。興味のある方は御覧なってください。

英語教師,特に高校英語の先生方は絶対に読んだ方がいい。女王様のコメントも載ってます。(*^o^*)