場外の人間が助言を与えるとき,不快感を覚える人とは
学校教育に関して,現場の人間に助言を与えようとする人間が,現場の人間から嫌われる場合がある。同じことを言っても受け入れられる人と,そうでない人がいる。
不快な一言を発する現場以外の人達
一,現場を知らない(現場にいたかいないかでなく,学校そのものや教師,生徒の多様性や専門外のことに知識がない人。そこは専門外なので知らないと堂々と述べる人)
二,「~しない人達がいるからすべきだ」「~したほうが良い」「~は当然だ」と自分はしていないのに平気で述べる人
三,どんな人達のどのような役に立ちたいのかというビジョンがない人(現場を混乱させるだけ)
四,教育とはどういうものかが分かっていない人(ある一つの教科教育に偏った考えを持っている人は教科教育をも語る資格がないと私は考える)
五,教師達が以前はそういった現場にいた一人の生徒であったことが分からない人。(本人が一番気づいていることに対して叱責する。そんなことは現場が一番分かってるんだぞ!って反感かうような)
六,現場を利用して自分の名前を売ろうとする人(元教員に多い。例:英語教育ファッション化の推進委員の面々)
七,現場の苦しみを分かったふりをする人(実際に子供達や職場でどんな悩みを抱えながら仕事をしているのかを経験していない,もしくは本音が聞けるような現場の教員に会ったことがない、もしくは聞こうとせずに先入観や思い込みで話をする人)
八,自分は経験していないのに,悩んでいる人達に対してやたらめったに助言を与えたがる,お悩み相談をどこかの雑誌に執筆している人(自作自演が多い)
九,生徒が一番大事だといいつつ,自分の生徒は全く見ていない。もしくは生徒がいない人。
十,そこにいた子供達の気持ちも考えずに,「荒れた学校で・・・,荒れた生徒を前に・・・。」と堂々と言ってのける人。生徒指導の厳しい学校にいたことでそこにいる先生方の気持ちを分かっているというふりをして本を売ろうとする人。それを自慢話にしている人。(自分がそこにいる子供達を変えることが出来ない無能な教員だったことを皆に晒しているようなもの)
十一, 大学教育界の厳しく難しい研究成果の求められる世界の中で揉まれることなく,大学の教授の位置につけた人(以前現場の教員で,学術論文などの学問的な指導が出来ない人。英語もさほど出来るわけでないくせに大学教授になれた人。元教員で現場にいることが耐えられなくて大学にうまく席を移せて偉くなったと勘違いしている人。もしくは,某ほにゃらら省でたまたま教科調査官をしていた犯罪者の馬鹿 例:禿げ)
十二, 現場の先生方や子供をお金で勘定する人(明治図書から本を出したり,小学校英語ノートの付属本を出したり,電子黒板の使い方の本を出したりしている人。例:禿げ達)(追加:他の人間には入手できないようなことを利用して金儲けしている馬鹿)
十三, 現場や地方の人間を見下した言動をする人(皆証言できるぞ!あなたが一番人間的に問題だと言いたい 例:都会にかぶれた岩手出身の田舎者)
十四, 立場を使って現場の人間に圧力をかける人(例:ハゲ)
十五, 自分の都合の良い話題にしか話に入ってこないし,頭が悪いから自身の許容量以上の話が出来ないコミュニケーション能力に問題がある人 (例:禿げ)
十六,英語ワークショップを主催して,全国を講演して回ることが,英語教育者の最高の誉れだと勘違いしている馬鹿者。それを自慢話にするアホ(例:禿げ)
十七,現場のことや子供達のことを一番に考えて行動していると言っているくせに間逆の行動を取り,言動が一致しない人。(信念のかけらもない馬鹿 例:禿げ)
十八,自分が知らない分野を知っている人に会えば,「あなたは私よりも優れている」といってごまかそうとする人。自分の無能さを売りにしている人。(例:禿げ)
以下,思いつくのは不適切教員の禿げのことばかりなのでこのくらいにしておこう。
理由:このまま行けば,怒りが込み上げ老け込むかもしれないし,吐き気を催し気分が悪くなるので。
しかし,いつか見てなさい!髭の禿げいや禿げの髭・・・,いやどっちでもいい。気持ちが悪いのは同じだ。
私はお前を絶対に許さない!