Docomoショップのお姉さんをしながら,日本手話の通訳士に | 女王様のブログ

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ある女性教師の日常のこと,悩みや課題を率直に書いた,ぶっちゃけ話。

8月のあたまに教え子の結婚式がございまして,ひどく感動をして帰ってきたわけでございますが,

その教え子が手話の通訳者になるべく働きながら一生懸命勉強している事を知り,非常に嬉しく頼もしく思ったので今日はそのことを書く。


まず,


結婚式がどんなに素晴らしかったかをご紹介


新婦は私の教え子。

新郎は女王様の高校に在籍していた方らしく驚いた。


今時の美男美女カップルだ。教え子は街で歩けば人目を惹くほどスタイルのいい子。

女王様のクラスでも,彼女は積極的なグループに属していてファッションリーダーみたいな感じの女の子だった。

そう,

以前は女の子が間違いなくいた。


彼女の友人達も制服姿のイメージでいたらとんでもない。皆立派なレディーでした。



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綺麗でしたよ。本物はもっと美しかったです。


少しピンボケしていますが,ジュリア・ロバーツとシュワルツネッガーからお祝いの言葉が届きました。

これも最高にうけた(^O^)



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キャンドルは,私を含め高校時代に繋がりがあった人達が皆で火をともしました。

メインの大きいのは勿論,新郎新婦で。


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お決まりの余興の一部。

新郎まで連れ出されていた。

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2回のカクテルドレスの着替えがありました。

フェミニンな感じのものと,大人の女性を演出したものの2つ。

その内これは前のもの。


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前置きが長くなった。


彼女が,日本手話の勉強をして,将来通訳士になりたいと考えていることを知って,

「すごいなー,偉いなー」と思ったし,「頑張ってね」っと伝えた。


何か新しいことを始めようとするなら,今からでも全然遅くない。「やろう」と思った時が学ぶべき最良の時なのだ。


私(女王様)も以前1年間だけ手話を勉強した経験があるが,何年も前の話なので,ほぼ忘れてしまった状態だ。でも,「涙そうそう」は手話で歌える。なぜなら文化祭で一緒に舞台に立ったから。あっ,それとゴリエのミッキーも踊れる。未だに右足が痛むくらい皆と練習した。


話がだんだんずれてきてしまったが,


とにかく,

感動的な披露宴だった。


末永く幸せになって欲しい。本当に嬉しかった。私を呼んでくれてありがとう。