10月に兵庫で催されるらしい興味深い研究会に,
約一名「不愉快な仲間」が入っており,
この人の言動も怪しいし,自身が生きていける(おまんまの源)は髭の禿げ,すなわち権力そのものを味方に付けて胡坐をかいているような人間のそばにいるので,信じられない。利用されるのがオチだ。
だいたい禿の髭が,「俺の紹介で今の大学のポストにつけた。」と言って自慢していたのを知っているので(それほど俺様には発言権があり,権力があるとでもいいたかったのだろうが),要注意人物。
しかも,そういう人に大事な関西の研究会の大きな会に,健気にがんばっている女王様の同士の前で発言権を与えるなんて非常に怪しい。
反対派をうたっている人が一番権力志向だったりする場合もあるからだ。
昨年は(女王様は3年の担任です。),私への嫌がらせで,今までN氏の学校から来ていた指定校枠も外され,学校や生徒を脅されるだけでなく実際ひどいことをされているので,絶対に顔も見たくない。
K外語大は,いやそこだけでなく髭に交流のある英語教員はみんな毒されているから絶対に信じられない。
私は,生徒の進路に関わるからと脅された。これは間違いないし,私に何か起こったらすべて禿げ髭のせいである。これは遺言でも家族に伝えておくのと,ここに記しておく。気づいた人だけが分かること。
しかし,
どうしてそんな人を呼ぶのかしら?
なんで現場の生の本当の声を出せる場がないのかしら?
英語をファッションのようにしてしまうことをのさばらせるのはあなた自身ではないかしら?