今年の大学入試は競争率が高くなると予想 | 女王様のブログ

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ある女性教師の日常のこと,悩みや課題を率直に書いた,ぶっちゃけ話。

高校の求人数は,昨年の求人数の4分の1程度。

非常に厳しい。


でも,この数は5年前と同じらしい。


この厳しさの中でも,求人を出せる企業はきっと本当に強いのでしょうね


この厳しさから,就職をしようと考えていた人が随分と進学に流れる模様。


ですんで,


難関大学の倍率は上がると踏んでます。


今年の東大生は非常に際だって優秀かもね。


現場の先生方も,


最近の大学のぶっつぶれぶりを知っている関係で,


怪しい所にはわが子のような可愛い生徒は送らない。


よっぽど,憎たらしくおもっている生徒には消え入りそうな大学を勧めるかもしれないが,そいいう人は大体において性格の悪い不幸せな人間。良識ある人間としてよくない=教育者でない。


猫の額くらいの情報の中でしか生きていない人達を騙すのは楽チンなこと。


だから,狡猾な人間に良いように扱われないよう,常にアンテナを張って見て置く必要がある。(あっ,わたくし義理母の申し出はきっぱりと断りました。核酸ドリンク)


そうでないと,時間や機会のない彼らを守れないのだ。


マスコミは嘘を書いたりするから,真実を見極めないといけない。


来年度は,大学や専門学校の経営者にとっては少し安心かもしれないが,適当な事をやっていたら(すなわち,卒業後に就職させることができなかったら),何年か後には,


あー,やっぱり学校なんか行っても職に就けないんだーって,翌年から受験者は半減もしくは一桁になる大学や専門学校が出てくる可能性は十分にある。


そう,破産だ。


だから,今から企業にコネクションをつくっとってください。


そう,いろんな方法で。


それは,各自で頭を使って考えてちょうだい。


私は目の前の課題で一杯一杯。


えっ,誰も知りたいと思っていないの?


じゃー,これも読まないでよ,もぅ!


(追記)

すんごく忙しかったので,

疲れて,いい加減な感じになる。


労働はよくないと誰が言っていたのか?

逆に労働しないで生きていける人がいるのかを教えて欲しい。


働かなくてもよい世の中なんて,よっぽど時間の使い方が分かっている人意外は皆駄目になる。


働いている人は,偉いし凄い。


自立している人は凄いと女王様は思うし,そういう人としかきっと話が合わないかもしれない。


お金持ちの人達の会話って,自慢話や人の噂話だったりけっこうくだらなかったりするからね。


知っているよ。


だって・・・内緒。


これでほんとにほんとに,終わり。