高英研の会で、しかも懇親会の会で,
指導主事が,
「小学校英語の先生方は,今まで教えたこともない教科を教えなければならないということで,非常に不安な気持ちで一杯です。 そこを皆さんでどうにか励ましてやって欲しい。」と。
「英語教育は,寺小屋の時代からずっと導入したり廃止したりの繰り返しの歴史があり,廃止された一番の理由は教師の指導力でした。」と。
はー?
ここの反応はしっかりとなんで,2度。
はー?
だったら先にしなければならないことがあるでしょ。
今は機が熟していない。時期でない。
しかも,
なんで高校の英語と小学校が関係あるのよ。
どうして,私達に小学校英語に関することの話をし,同調を求めようとするの?
もしかしたら,責任を転嫁しようしているのか?
おかしいでしょ?
すっころんだら,文科省や教育委員会のせいです。
先生方にその責任を押し付けるのは拷問だし,傲慢。
結果が分かっていながら何でするの?
気持ちよーく飲んでいたのに,一気に目が覚めた。
お酒の飲み方を間違え,昨日ひどい二日酔いになったのも,この人のせいです。ということにしておこう、。だって,女王様は,2日酔いなどしらない,自称おりこうさんのお酒飲み。翌日までひくことはは絶対にしないのです。
小学校英語のことで,どうして中学校を飛び越えて,高校に意見を求めるの?
指導主事がそんなに不安なら,中高の英語の先生を小学校に専科で配置しろといいたい。
以上,思った事をそのまま書いてみた,ぶっちゃけた話。