一時間半の徒歩に、しかも急な坂で、足は痛いし、大地が揺れると思ったら、私が揺れていた、というほど疲れた
!暫く真っすぐ歩けなかったほど。女子生徒も来ていた為に、
僕たちの視線釘付け。
上から下まで舐めるように見るのは止めなさい!
女王様は、華やかな感じに憧れる僕たちの気持ちはよく理解しているつもり。
長らく女子高生を身近に見ていないわたしだって目がいくもの。
ブルマまでいかないにしても、女子選手の眩しいくらいのユニフォーム姿は、
うん、
分かる、君達が夢中になるのも。
そんなこんなで、
結果も優勝!
応援して優勝も出来て、女の子も見れて、十分すぎるくらいの一時。
でも、今日の授業で話題にしなくてもよろし。
早く現実に頭をシフトして地面に足をつけて頑張れ!
妄想からは欲求不満しか得られない。
現実を直視だ。
負けるな、僕たち!(エコー)