なぜだかブルマの話に，
女王様の高校時代の話になり，
体育の時間，女子生徒はブルマを着用せねばならず，
学年別にその色が決まっていた女王様の学校は，学年の小豆色のカラーが嫌で，紺のブルマを着用したところ，
ヒステリックな体育の女の先生に，おケツが腫れるくらい叩かれてしまった話をしたら，
大盛り上がり。
女王様なりの十代の抵抗だったのだと，今更ながら思い出しながらだす（だいざえモン）。
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ブルマと言っただけで，
「あー，女子高生のブルマ姿，見てエー，見てエー！」っていうことになって，
「今は短パンでピッタリとしていないから残念だ。」って。
女王様が，
「君たち！そんなに飢えているところを見せたら絶対駄目よ。女生徒の中には，白馬にまたがった王子様がいると信じている人もいるのだから。クールなところを見せないと。格好良く。」と応えるので抑えて一杯一杯。
ブルマ
は，男性の永遠の憧れです。
それから・・・。
「先生！俺たちが質問を一問ずつ答えられたら，先生が脱いでいってブルマ姿になるのだったら，皆必死になって取り組むと思いますっ！」って。
お前ら
それって，あたしにｽﾄ○ップしろって言ってんの？
ふざけんなー！
いくらなんでも言いすぎだ。
そんなこんなで，
毎日何かが起こる，ディズニーランドより楽しい毎日。
予期せぬ出来事てんこ盛りの日常生活。
あなたにもチェルシーあげたい。（飴の宣伝です。）
あなたにも，この感覚を伝えたーい。
Bicycle, Bicycle, ダーイセコ，ダーンシコ，だーんしこう（男子校）。
by Queen
