文部科学省のパブリックコメントは形だけ | 女王様のブログ

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ある女性教師の日常のこと,悩みや課題を率直に書いた,ぶっちゃけ話。

フランス人と結婚されているK先生が、

「パブリックコメントなんて出したって変わらないわよ。文部科学省が、上っ面だけ一般に意見を募ったというのが欲しいだけで意味ないわよ。」だって。

変えるにはどうすればいいですか?と聞いたら、

「中に入るのよ。中教審の。」ですって。

中教審に入っている英語関係者の中には、英語のことも現場のこともよく分からないくせにエラソーにしている人達がいることを知っているので、

しかも、何でそのような人達を選んで入れたのか理解に苦しむ。

足に地の着かない、自分のことばかり考えてニヤニヤしている禿の髭をとっちめないと、

地道に影で一生懸命になっている人が馬鹿をみる。

英語教育をファッションのようにした不名誉な第一人者。

英語教育界から、とっとと出ていけ!

消えうせろ!