不愉快な仲間達とは
英語教育をファッション化してしまっている元教員の集り
宣伝が派手なので「チンドン屋」と一緒
現場の教員を仕切っていると勘違いしている輩
宣伝が派手なので,生徒ほったらかしにして,
経験の浅い教員は後についていってしまう(この人達は被害者)
このチンドン屋には,英語教育の根本的な悩みは解決できない
講演と名の下に,仲間内で慰安旅行
個人的には内輪でやってくれといいたい
純粋な教員を巻き込むな!
影で,うけたか、うけなかったかを後で反省
何の集りだかよく分からない
配るお菓子は現場へのごまかし
出版社,検定協会,教育委員会,文科省と結託している,権力の魔性
気がついてみたらおっさん達の集まり
英語教師としてはなんの収益もない集り
何時間も座らされ,最後は我慢大会
英語教員に必要なのは自分自身の英語力向上
あなた方の宣伝活動に付き合っている暇はない
アイドル並みの笑顔のついたDVD発売
裏では,右手に手鏡,左手にサイン用の黒ペン。
自分が出た番組は必ず録画。
後でニヤニヤしがらチェック
雑誌や新聞も切り抜き
よく分からない会でその記事のコピーを配布
いつか,芸能人の仲間入りをしたいと考えていえる愚か者
現実の授業には全く使えない
ホスト上がりの調査官
以前,現場で自身は教科書を使わずに某新聞社にたたかれた経験あり
今は英語ノートを使えと,半ば強制的
立場変わると言動も一変
自身が若い頃、いい加減であったため(大学を放校処分になったとさ)
スペインでは帰国する金がなく,日本から女性のパンツを仕入れて,
闇市場で売って金をつくり,やっと帰国できたそうな
こんな人が,大事な政策に携わっているなんて信じられない。
自身が若い頃いい加減だったために,
今の若者を非常に馬鹿にした言動(教育者でない)
現場を馬鹿にし,地方を馬鹿にし(自身は岩手出身)
いい加減にしろ!
いつか化けの皮がはがれる
英語教育ファッション化推進委員会の面々