想っていたことは、変化してゆく。
こーしたい、あーしたい、あーするべきというこだわりよりも、そんなのにとらわれず流動的であり続けたいと思うようになる。
自分で選んだ道だから、あまりごちゃごちゃ言わないようにする。
今、シンプルに想うことは、生活の延長で紡がれる音。
背伸びしてもかっこつけようとも、そんなのはただの飾りなのだ。
結局は、やってきたことしか出ない。だからこそ、毎日、少しでもよいから、音楽を鳴らす。
ドラム、太鼓、ときにベース、ギター。
なにかしらがつながっていて、無駄を多いに楽しむことほかになし。
ここまできたから分かることもある。ここまでこなきゃ分からないこともある。
技術的なものでつながるのがプロというのなら、俺はアマチュア、発表会レベルなのだろう。
それでも心のつながりで、音を、紡ぎたい。
どこだろうが関係なく、その場を楽しむこと。
やっと、肩の力が抜けて、自然に手が動くようになる。でもそれは、肩の力が入ってた時期がなければ来なかったこと。
今までの感覚とは少し違う、自分が、自分らが求めてる音楽。
いつまでも周りは気にしない。俺らが感じてる、気持ちよいものは、きっとずれてない。
それは、周りのみんなが教えてくれた。
木々や風、空や太陽が教えてくれた。
大げさでもなんでもなく、ほんとにそう思う。
歳とって感じにくくなったことも、娘に気づかされることがある。
なんとも毎日、頭悩ます日々。そんなこといいながら、好きでやってるんだよ。
楽しんでいきましょう。
酔いも甘いも。余韻も悪いも。