THE レインボー。
どこまでもどこまでも。
いっそ死んでもよいと何度も思ったことがある。
当たり前の日常が十分幸せすぎるから。
でも、死ねない理由が見つかっちゃった。
見届けられたからこそは、しっかりと見届けてから逝きたい。
伝統の醤油は、もはや島で一人しか作り手がいなくなった。
幻想の甘い蜜に誘われて、とうとう彼や彼女は戻ってこなかった。
それでも粛々と日々紡がれてゆく。
忘れ去られた大切なものをなくしたとき、私たちは何を想いどこへ向かうのだろう。
それでも、なくしたものを手繰り寄せ、見よう見まねで追いかける。
そのときが、ほんとの意味での、俺ら世代の出発地点かもしれない。
太陽を浴び、雨風にさらされ、雪に埋もれ、春の光りと共に芽吹くように。
誰も見てない、誰も知らないところで、営まれてゆく。
バランスは保たれ、溢れ、枯渇し、ゼロからまた積み上げられる。
遠い遠い星から放たれる途方もないエネルギー。
俺や君やあなたはすでに感じてる。赤子のときから今の今まで、心と魂は知っている。
俺は今日も、世界が平和であるように、みんなが幸せであるようにと願っている。
気持ち悪いとか、バガでねーがって思われるべけど、けっこう本気だったりする。
ほんとに周りの人に支えられなければ、俺なんか、とっくに終わってた。
ろくなことできないけど、金や物じゃないことで受けた恩を返したいと思うから、まずは日々の暮らしを精一杯頑張って、笑って、元気で暮らしていきたいと思ってる。
俺が元気なら、みんなきっと笑ってくれる。みんな笑ってたら、俺も不思議と元気になるから。きっとそーゆーことなんだと思う。
ひねくれ者も正直者もずる賢い人も、明るい人も暗い人も、みんなおんなじ。
元をたどれば、人類皆brother&sister。
イーとこもイヤなとこも、みんなもってる。
何もかっこつけること、ねすぺ。
もう十分だすぺ。
東から昇った太陽が西に落ちてゆく。
明日はもしかしたら、西から昇って東に落ちるかもよ。
そんな感じでユーモラスに楽しみませう。
わっしょい。