ここ2、3日の話し~その3~ | INDEADRUM

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ぐずらもずら

★4月29日(日)&4月30日(月)― その2

向かった先は、よくよく聞いてみたら、俺らの同級生であり、話したこともある友人宅だった。世間はせまいね~。使用方法をご指導いただき、軽トラごと耕運機をお借りいたしました。

全然どうでもイーことなんだけど、西日が射す中、のどかな農村風景を軽トラで走ってるとき、なんかすごい心地よくて、「あ~、気持ちイーなー」って感じて、妙に満たされた。

こんなチープでなんでもない日常の営みが、俺にとっては至福の時間なんだろうね。

さて、おまんたせしました。「畑が好きな赤い姿のニクイやつ」のご紹介です。ドン!!!

INDEADRUM-耕運機ゲット

名は「HOLIDAY」。イカシテルねー!ノッテルねー!乗られてるねー!

というわけで、本日29日は、ここまで。明日は耕すのを中心に、頑張ることにして解散。お疲れさまでした。



翌日。本日も天気がよい。

今日は、われらが先生、東京農大出身のエンちゃんが来てくれました。さすがの知識で、いろいろ教えてもらったなー。すげーね、本物は。

貸してもらった耕運機「HOLIDAY」のおかげで、作業がはかどるはかどる。

結果的には、除染した分のほとんどを耕すことができました。

今回のベストショット。

よくある構図がこちら。

$INDEADRUM-ガールズ農業1

畑にファッショナブルな要素を持ち込むとこうなります。

$INDEADRUM-ガールズ農業2

ってふざけてますが、順調に作業が進み、なんと、本日は先週石灰を混ぜて耕した畝に、大根とほうれんそうの種をまくとこまで行きました。

どれもこれも、友人の支えと頑張り、地域の人たちの優しさがあったからこそで、俺は助けてもらってばっかりです。

その優しさに触れたとき、人間ってやっぱり心あったかい生き物なんだよなって実感するし、ほっこりした気持ちになれます。

放射能の除染をするのかしないのか、その論議をするだけで地域が二分してしまうところもある。農家が多い地域では、俺は軽々しく発言できるような立場にはない。

どの方法があっているのか、誰の言っていることが正しいのか、このやり方は間違いではないか、周りの人に迷惑をかけていないか、イヤな気持ちにさせていないか。

どれもこれも全部が全部同じ方向に進むわけはないけど、できるかぎりみんなが笑っていられる方向に進んでいって欲しいと切に願います。

不耕起栽培とか、自然農とか、ステビア農法とか、いろんなのあるから、いろいろ学んで、できるなら実践してみて、その土地にあったやり方で作物を育ててみたいな。

今は、去年教えてもらったやり方で、ちょっとずつ新しい取り組みをしながら、挑戦していきたいと思ってます。



追伸。29日の作業後、つなぎ姿のままで主要メンバーと農業用資材を買いに行ったついでに、スーパーに寄ったら知り合いにあった。「なんでそんな姿をしているんですか?」的な目線を感じ、思い出した。「あ、今ゴールデンウィークじゃん」と。手伝ってくれた皆さん、貴重なお休み、本当に申し訳ありませんでした…