Yuka Honda (Kb)
Sean Lennon (B)…1999年正式加入
Timo Ellis (D)…1999年正式加入
Duma Love (Percussion, Rap)…1999年正式加入
1994年3月、ニューヨークを拠点に1988年から音楽活動を続けていた本田ゆか と
当時留学生でほとんど音楽活動の経験が無かった羽鳥美保 が
共通の知人の紹介で出会い、意気投合。
"Improvisation night"という即興 ・ノイズミュージック 系のイベントに出演するために
ユニット「Leitoh Lychee」を結成。当初はこのイベントのみの活動の予定だったが、
ステージでのパフォーマンスにある種の手応えを掴み、その後も2人組でライブ活動を続ける。
同時期にイタリア語 で食べ物狂いを意味する「Cibo Matto」に改名。
1995年にEl Diablo Recordsからシングル「Cibo Matto」を発表。
ソウル・コフィン とジョイントライブを行なった際に、
見学に来ていたミッチェル・フルーム に見初められ、
彼の紹介でワーナー・ブラザーズ・レコード と契約を交わす。
1996年にミッチェル・フルーム&チャド・ブレイク をプロデューサーに迎えた
アルバム『Viva! La Woman 』でメジャーデビュー。
食べ物を大々的に取り上げたユニークな歌詞とサウンドの所以でカレッジ・ラジオ 層を中心にファンを獲得。
同アルバムの収録曲「Sugar Water」「Know Your Chicken」のプロモーションビデオを
それぞれミシェル・ゴンドリー 、エヴァン・ベルナルド が手掛け、MTV層のファンを獲得。
同時期にミュージシャン間の交流も増え、オノ・ヨーコ の
アルバム『Rising Mixes』でのリミックスの依頼を受け、
そのレコーディングをきっかけに本田がショーン・レノン と交際を始めたのを皮切りに、
ジョン・スペンサー・ブルース・エクスプロージョン のラッセル・シミンズ (ドラム)、
スケルトン・キー のリッキー・リー (パーカッション)、
映像作家のマイク・ミルズ と、
チボ・マットのサイドプロジェクトButter 08 を立ち上げ、
ビースティー・ボーイズ のレーベルからアルバム『Butter 08』を発表。
同アルバムにはショーン・レノンもゲスト参加している。
1997年のシングル「Super Realx」からショーン・レノン 、ティモ・エリス が、
1999年の「Working for Vacation」からデュマ・ラヴが加入したが、
2001年夏のライブを最後に表立った活動を停止した。
そんな話
本国・日本からの強力なバック・アップとかコマーシャルとか全然無しで
ひょんなことからアメリカでキャリアをスタートさせ、
物凄いビッグ・ネームと色々な仕事をして、作品として残っている。


