転がるお前に『苔』は生えない

はじめに

『Urban Hymns』からのリード・シングルとして発表され、


今なお名曲との評判が高い「Bittersweet Symphony」 だが、


この楽曲で奏でられるストリングス による印象的な旋律は、


元々ローリング・ストーンズのマネージャー兼プロデューサーのアンドリュー・オールダムが


オーケストレーションでカバーした「The Last Time」の曲中にあるものである。


これを無断でサンプリングしたとして、ストーンズ側のレコード会社に著作権問題で告訴されて以降、


この楽曲のクレジットは「Jagger/Richards」に変更されている。


オールダムによるオーケストラ版「ラスト・タイム」は、


アンドリュー・オールダム・オーケストラのアルバム


「ザ・ローリング・ストーンズ・ソングブック」に収録されている。




The Verve


「Urban Hymns」 1997


Bittersweet Symphony

Sonnet

Rolling People

Drugs Don't Work

Catching the Butterfly

Neon Wilderness

Space and Time

Weeping Willow

Lucky Man

One Day

This Time

Velvet Morning

Come On



三作目。


90年代の英国ロックシーンに残る名盤の1枚として評価されている。


セールス的にも14週連続で全英チャートの1位を独占し、


全世界で700万枚を売り上げる大ヒットを記録しており、


オアシスのギャラガー兄弟やコールドプレイのクリス・マーティンは


ベスト・トラックとして同アルバムの名をたびたび挙げている。 




これまでアルバム3枚を出し、どれも完成度が高いんだけど


メンバー間の確執などで、2度解散している




2008 再結成を果たし、新作「FORTH~再生」を発表


日本のフェスにも参加(初・日本公演とのこと)




人生は、ほろ苦い交響曲のようなもの...





そんな話




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