転がるお前に『苔』は生えない

CULTURE

「Africa Stand Alone」 April  1978

Playlist :
Love Shines Brighter
This Train
Dog Ago Nyam Dog
Tell Me Where You Get It
More Vacancy
Iron Sharpen Iron
Garvey Rock
Innocent Blood
Behold The Land
Free Again *

Producer : Jamie Hatcher & Sidney Crooks

Engineer : Sylvan Morris

Vocals : Culture
Drums : Glen Washington
Bass : Clynton Rowe
Guitar : Merrick Dyer
Keyboards : Phillip Williams
Percussions : Bernard Shaw & George Subratie

Studios :
Recording : Harry J (Kingston, JA)
Mixing : Harry J (Kingston, JA)

Comment :
Bonus track on the pre-release only


いろいろと悪い裏話(アーティスト側ではありません!!)はついてまわりますが、


作品としての評価・完成度は未だにとても高い


ギブス製作のと比べると、音は全体的にクールな印象を受けるため、


コーラスワークの輪郭が明確になり、とてもいい。


米エイプリル・レコード?


ドラゴン・プロダクション?


素性が知れない・・・




転がるお前に『苔』は生えない

MIGHTY THREES

「Africa Shall Stretch Forth Her Hand」 April  1979

Playlist :
Back Yard Movement
Good Things Going On
Don't Say You Don't Love
Nearer To Africa
Rasta Business
Sinking In The Mist
Sata

Engineer : Paul Davidson

Producer : Bertram Brown

Vocals : The Mighty Threes

Studios :
Concert Recording (Kingston, JA)

Comment :
see also Dub


MIGHTY THREES


ノエル・ブラウンをリーダーとする三人組と言う事しか判っていない。


しかもジャケにはノエル・ブラウンのクレジットさえ無い。


新人グループであることは確かだと思うが、


それにしてもエイプリル・レコードのこのように、


一番メインであるはずのアーティストを無視した製作態度、


カルチャーのメンバーが、自身名義の某作品(超名盤)について、


自分達の名前が全くクレジットされていなかった事について腹を立てていた話を想起させる。


「Africa Shall Stretch Forth Her Hand」のad によれば、


ノエル・ブラウンは、カルチャーの某作品にバック・コーラスとして参加していたと言うが、


カルチャーのそれには、ノエルを含め、バックの参加ミュージシャンの記載がゼロ。


よって、確かめようが無い。


一方で、「Africa Shall Stretch Forth Her Hand」の参加ミュージシャンについては、


カルチャー「Africa Stand Alone」と重複するが、名前だけで判断するなら、


全くの無名、全然聞いたことが無い。


上記の2作品の非常に質の高い演奏をしている連中が全て無名とは考えにくい。


「Africa Stand Alone」製作の経緯

(アーティストに無許可で発売、ギャラ未払い等)


を考えてみても、このクレジットは全くのデタラメの可能性が大、辻褄があうし。



しかしね・・・


新人としては抜群の資質を実感するコーラス・ワーク、


カルチャーを意識している風な作りだが、見事と言っていいでしょう。


演奏も腕は確か。


後半のダブ色強い曲とか、とてもカッコいいです。


ありふれたラヴ・ソングも、コンシャスなラスタな曲も、メインのノエルの声、魅力ありますね~



そんな話


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転がるお前に『苔』は生えない

転がるお前に『苔』は生えない

いかにも、所有しています!って感じの写真ですが、

俺、持っていません、実物も手にした事ありません。

MIGHTY THREES

「DUB」 April  1978


Playlist :
Backyard Movement Dub
Don't Say You Don't Love Dub
Good Things Going On Dub
Nearer To Africa Dub
Rasta Business Dub
Sinking In The Mist Dub
Sata Dub

Comment :
dub album from Africa Shall Stretch Forth Her Hand

マイティー・スリーズの1stアルバム『Africa Shall Stretch For Her Hand』のダブ・アルバム。

プロデュースに悪名高きドラゴン・プロダクションのB・Brown
(確か、カルチャーの『Africa Stand Alone』もこの人がプロデューサーとしてクレジット)

バック・ミュージシャンもカルチャーとマイティー・スリーズのエイプリル盤以外

聞いた事が無い人達がクレジットされています。

相当胡散臭いアルバムなんだけど、中身の音と云えば極上のダブ・サウンドが炸裂

そう云えば元歌のアルバムの方も結構ダブ処理を施していましたが、

こちらは完璧に分解・再構築されています

因みにB-3「Sata」は本作のヴァージョンの方が元歌のアルバムのヴァージョンより

ヴォーカルのパートが多い。



この作品、中古市場とか、出回っています?

見たことあります?