三浦酒造
ブログでも何度か取り上げている「豊盃」でお馴染みの蔵です
弘前市にある年間総石約400石程の酒藏
昔ながらの造り酒屋さんを強く意識しながらも目指すお酒にひたすら前進しております。
そして造り手の側を映し出すような、柔らかな優しい酒質が多くの地酒ファンを魅了しております。
また酒米に「亀の尾」、「雄町」、「豊盃米」を使用するなど常に挑戦し、
情熱を持って酒造りに取り組んでおります。
そして米の削りの課程からも手間隙かけて実にこだわりぬいた酒造りを目指し、
酒蔵の規模からも自社精米機を有する数少ない酒蔵さんでもあります。
そしてこの豊盃米(青系77号)は古城錦(青系62号)とレイメイを親に持つ品種で、
そしてこの豊盃米(青系77号)は古城錦(青系62号)とレイメイを親に持つ品種で、
今では青森県でしか栽培されておりず、
またここの豊盃さんでしか全国でも醸造されておりません。
津軽の銘酒「豊盃」を是非一度ご賞味ください。
「ん」 おりがらみ 生酒
豊盃の冬の風物詩、この時期だけの季節限定酒として蔵出しされる最高の晩酌酒
原料米華吹雪
精米63%
度数15.5
日本酒度+3
酸度1.8
振ると、うっすら白く霞がかかるのがとても綺麗に思える
豊盃の日本酒は毎年この新酒から始まります
原料米に青森県産「華吹雪」「むつほまれ」を用いて仕込み、
滓を絡めて仕上げた絞りたて生の新酒です
おりが絡んでいる分、日本酒の味に強弱が付いて厚みがあります。
豊盃の「ん」は、いわゆる普通酒ですが、
新酒ならではの上品でフレッシュな香り、
程よい酸味と穏やかな旨みが感じられる味のふくらみ、ボリューム感、
定番酒である火入れの「ん」も美味しいですが、季節感のある鮮度の高い風味は別格です。
普通酒というカテゴリーを凌駕する品質と味わい、
本当に普通酒かと疑いたくなるほどコストパフォーマンスに優れた酒です。
このクラスのお酒が美味しいとその蔵の酒造りの姿勢がわかります。
毎年、大人気で蔵元では、発売後すぐに売り切れてしまう商品です。
一度、飲んでみる価値が十分にあります。
11月に飲んで、ブログにアップしようと思って瓶を台所に置いたまま、
すっかり放置していました
今ごろアップかい!これを見てくださって、
飲みたいと思っても、既に売っていない・・・まことに迷惑な話
来年に持ち越せないので
今ここで紹介です
そんな話
遡ること2007.9.21の日記
ただただ写真貼り付けていただけで終わった盤を改めて紹介
TWILIGHT CIRCUS DUB SOUND SYSTEM
「THE ESSENTIAL COLLECTION」 M RECORDS 2002
TRACKS
Wareika
Lowell & Nine - Dub Plate
Trinity
Rolling Thunder
Sesssion Plate
Shaka Version
Horsie
Fams
Acetate
Filter 13
Floorshaker
Sir Dub
PRODUCED BY: Ryan Moore
DUBとは一口に言っても、
音響実験の素材としてのアブストラクトなもの、
ルーツ色の濃い黒っぽくまったりしたもの、Uk風のダークなもの…等々、
カテゴリは数限りなく存在する訳ですが、このアルバムに関しては、
日本の夏のBGM向きとしてカテゴライズするというのもアリかもしれません。
屋外での開放的でだらしないリスニングに最適のコンディションにチューニングをあわせるためか、
録音は湿気を含んだこもった音質、ザラついた録音であり、最後まで一様に茫洋とゆるんでいます。
そこで繰り広げられるリフやメロディはあくまでオプティミスティックでイージーであり、
聴く人間の作業や思考を妨げない範囲が意識されているかのよう。
ネジのゆるむような脱力感を体感できるかも。
オランダはアムステルダムのレーベルからリリースされている作品ではありますが、
聞いた話によれば、アーティストは日本に滞在していたことがあるのだとか。
(あくまで伝聞ですので、あしからず)
斬新さやインパクトの強さではない方向へ、海を渡る牛車のように歩んでいるアーティストなのかも。
盤よりも酒が勝っておりますので
今日のブログ・テーマはあくまで「お酒」で

