Ras Michael &The Sons Of Negus
[Love Thy Neighbour] Jah Life
1979
Playlist :
Don't Sell Daddy No Whiskey
Wicked Man (Long Time Ago) *LP未収録
Times Is Drawing Nigh
Do You Know *LP未収録
Hear River Jordan Roll
Wicked Got To Go
Little David
Dreadlock *LP未収録
Don't Sell Daddy No Whiskey
Wicked Man (Long Time Ago) *LP未収録
Times Is Drawing Nigh
Do You Know *LP未収録
Hear River Jordan Roll
Wicked Got To Go
Little David
Dreadlock *LP未収録
Perfect love CD未収録
London Bridge Has Fallen CD未収録
LPとCDで、収録曲が異なります
Producer : Ras Michael & Delroy Wright & Hyman Wright
Mixing Engineer : Lee Perry
Engineer : Ras Michael
Vocals : Ras Michael
Backing Band : The Sons Of Negus
Drums : Awowo Nigerian
Bass : Awena Wonigerian
Lead Guitar : Hux Brown
Bass Drum : Sydney Wolf
Funde : I Jack & I Marts
Studios :
Recording : Black Ark (Kingston, JA) & Channel One (Kingston, JA) & Dynamic Sounds (Kingston, JA)
Mixing : Black Ark (Kingston, JA)
Comment :
* : tracks not written on the label
both LPs have different tracklisting & mix
Nyahbingiの巨匠、ラス・マイケルの音源を
リー・ペリーがBlack Ark Studioでミックス・ダウンした異色のHeavyweight Nyahbingi最高傑作!
リー・ペリーのミックスが絶妙な立体感を出し、
聴く者全てを瞑想の世界へと導くような神聖かつ脅威的音楽を表現している。
Ras Michaelといえば、Mystic Revelation Of RastafariやCedric BrooksのLight Of Saba同様に、
ニャービンギの代名詞として幅広いフィールドで知られている誰もが巨匠と認めるアーティストであり、
彼のキャリアは1960年代の中期より始まりメインストリームのコマーシャル的なリリースとはかけ離れた、
アンダーグラウンドなラスタファリアンズの集会的な音源を彼の"Zion Disc"というレーベルにて
シングル盤にてリリースしている、しかし、ほとんどのタイトルが500-1000枚といった極めて少量生産であった、
それらの大半はゴスペル色の強いニャービンギ・ヴォーカルであった、
しかし、その時代はロックステディー全盛時代であり
"Boy & Girl"といったラブソングやルードボーイ賛歌、"ソールのカバー"といったポップな内容の物が
主要であったが、その頃に彼は既に後のJesus Dreadこと "Yabby You"のような
ヘビーで文化的なスタイルに取り組んでいたのはのは驚きであり、
誰よりも早くワールドミュージックを創造していた先駆け的人物でもある。
本作品は、他のラス・マイケル作品に比べ厳格なるニュービンギというよりも、
むしろ異色なHeavyweight Roots & Culture Drummingと形容するべき作品に仕上がっている、
それに歌詞も従来のRas Michealのスタイルとは異なり、
Lee Perryによくあるメッセージ性よりも言葉の遊びといったダブポエト的な歌詞の物も多数収録されている、
やはり、それらはリーペリーとのコラボレートの影響であり、
また彼のミックス・トリートメントが絶妙な立体感をだし、
聴くものを黙らせ瞑想の世界に導くような神聖なる驚異的音楽である
街はクリスマス一色
ってことで、何か神聖なヤツを一枚探して選んでみましたが
・・・どこをどう間違えたのか
確かにこれ、神聖だけど、ちょっと違う
もう少し、温かく愛のある曲が聴きたい、この時期は。
ナイヤビンギ・スタイルってのもまずい
もともと「〇人に死を!」って意味だし、
そこに、整合性を完全無視したペリーさんの病的ミックスが施されている
Ras Michael &The Sons Of Negusの作品の中で一番好き
ペリーさんの仕事としても超一級品
時期さえずらして聴けば
掛け値なしに名盤中の名盤
そんな話
