V.A. 「Ride Me Donkey」 1968 Studio 1

Playlist :
Dobby Dobson - Ride Me Donkey
Marcia Griffiths - Feel Like Jumping
Ken Boothe - Tomorrow
The Heptones - Pretty Looks Isnt All
The Cables - Baby Why
Roy & Enid - Hell Have To Go
The Soul Vendors - A House Is Not A Home
Soul Two - Puppy Love
The Westmorelites - Miss Hiti Tite
The Heptones - In Love With You
Jackie Mittoo - Soul Call
The Freedom Singers - Lovers Train

Producer : C.S. Dodd



珠玉の曲たち

色褪せない曲たち




プリンス・バスターの盤を引っ張り出して

針を落としつつ紹介しようと思ったが、


寝る前だし、絶対話が長くなるのが億劫なので、他を探す




久々にこの盤を手にする
(気分的にこの時間は、古い作品を紹介したい、ってトコは譲らない俺・・・)


好きな盤です


Dobby Dobson って、よく知らない・・・どんな方?

自身の手によるヒット曲「The Loving Pauper(愛に溢れた貧しき者)」というニックネームで親しまれたシンガー。

スウィートで深みのある抑制の効いた声をいかして、

見事なまでに個性的なヴォーカル・テクニックを生み出した。

シンガーとしてのスタートは、キングストン・カレッジ在学中に参加したコーラス・グループ「デルタズ」から。

デルタズには、後にパラゴンズに参加するハワード・バレットも在籍していた。

ドブソンの手による1stシングル「Cry A Little Cry」は

女性プロデューサー、ソニア・ポッティンガーのレーベル<ティップ・トップ>よりリリース。

そこそこのヒットを収めたにもかかわらずグループは分裂、

ドブソンはソロとしてソニアの下で活動を続けることとなる。

ところがレコーディング・セッションでチャック・ジョセフと組んだ「Baby How Can I」をリリースするも、

リスナーから総スカンを食らってしまう。

しかし、ドブソン独特の素晴らしいヴォーカル・スタイルを、

コクソン・ドット、デューク・リードらトップ・プロデューサーが放っておくわけがない。

リードの下で「Loving Pauper」を、またコクソンの下で「Seems To Me I'm Losing You」を

ほぼ同時にレコーディング。両シングルともに大成功を収め、

特に「Loving Pauper」は後に彼の代名詞的な曲となり、自身の手によるリメイクも含め、

フレディ・マクレガー、ルディ・トーマスら多くのレゲエ・シンガーにカヴァーされた。

また、ようやくヒット・シンガーという恵まれた地位を手に入れたにも拘らず、

ドブソンは音楽の傍らセールスマンと新聞の校正という仕事を謙虚に続けたという。

彼はシンガーとしてさらなるヒットを飛ばし続け、

シングル「That Wonderful Sound」はカリブ諸国で4万枚のセールスを記録。

続いてリリースされた名曲「Endlessly」も同様にヒットした。




The Cables って、The Heptones と枝分かれして出来たグループって知ると、

尚更、聞き比べるのも面白い。


「Baby Why」 私的にランキング上位な曲なんです








「 What Kind Of World」 1970あたり Studio 1

Playlist :
Baby Why
Be A Man
What Am I To Do
Got To Find Someone
No New Love
What Kind Of World
My Broken Heart
Cheer Up
Let Them Talk
Love Is A Pleasure

Producer : C.S. Dodd

名盤中の名盤

人生において、何度か見かけました。買っておりません



そんな話


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Coxsone 盤はカラーです


探せばあるようですが、

ジャケがかなり傷んでいてもなかなかお高い・・・