ドラマ「おっさんずラブリターンズ」~ 8話その1 | みほのブログ

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ほしのげんさんに始まり、今はたなかけいさんにクラクラしてる日々の他愛もない独り言です(^^)
気づけばアラフィフに突入しましたー!

信じられないけど、2日後の今頃にはリターンズは終わってしまってるんですね⁉️


そんな状況ではありますが、8話見ました!
〜過去回の感想は、最終回までに、なんとか間に合いそうです〜


部長が「余命1か月」を宣告される一方、はるたんは家事能力が飛躍的に向上していました。


唐揚げ🍗まで…

油モノまでこなすとは、はるたん、すごいです‼️
家事の分担であんなに揉めてた1話から、二人の関係も劇的に進展しました。

最初は「人を家に呼びたくない」と言っていた牧が自ら「ホームパーティやりましょうか」と提案したり、2人の価値観はちゃんと歩み寄ってます。
 

 

「もう二人でやっていける」という自信と、今後の二人の人生のことも考えて、家事代行契約を終了することにしました。

→二人は部長の病のことを知らないから仕方ないけど、病で心弱くなった状態で「もう助けはいらない」と言われた部長の孤独で寂しい気持ちを考えると心中察して余りある…

→泣きながら走り去る部長を追いかけるはるたん。やっぱり、優しい…😹

→終活ノートの「やりたいことリスト」には「~(+牧も)」と付記されてるあたり😸


リターンズになってからの部長の人としての佇まいが素敵だなと、改めて思いました。


※菊様をことあるごとに励まし
※結婚式の衣装決めではるたんと牧がもめてると仲裁し
※過労で倒れたちずを励まし


人をほっとさせる力強くて暖かい笑顔。
部長の人情の深みや思いやりががにじみ出てて、私も勇気づけられたし、見習いたいと思いました😸

 


部長の最後の家事代行の日、部長が牧に料理メモを渡そうとすると
牧「大丈夫です。はるたさんは俺の味で慣れてるんで」

牧💢‼️人でなし💣🔥👊‼️

人の好意を無碍にする、そんな薄情な人じゃなかったでしょ⁉️

〜密かに、リターンズ牧は部長に対して、言葉遣いとか必要以上に不躾な演出だなぁと残念に思うことがありました〜

〜それで言うと、はるたんも、アラフォー社会人にしては必要以上に幼すぎな演出だなぁと思うことも…好きだからいいんですが〜


でも最後はちゃんと「教えてください」って受け入れて、安心しました😮‍💨

白いお味噌汁、きっと美味しい😋作りたい‼️
そして、(ドラマ最後の)部長と牧のど突き合い、セット壊しちょる(笑)😁

 

 

関係者にそこはかとなく、「部長の体調が悪いのでは」という情報が回ります。
「当たり前にあるものが、明日もあるとは限らない」、隠れテーマ「部長を励ます会」のホームパーティを開催することに。

部長に「なんの集まり?」と聞かれ、固まる一同(笑)😸

部長のお重の似顔絵はるたん、脇に小さく添えられる似顔絵牧(笑)
S1のはるたん弁当を彷彿とさせて、嬉しいやら切なくて目頭が熱くなるやら…


武蔵の部屋




ちなみに、白パーカはるたんは、白パーカ朝陽様を思い出すわー💕


8話の話はもう少し続く💦





カオス過ぎる