ドラマ「おっさんずラブリターンズ」~ 7話その1 | みほのブログ

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ほしのげんさんに始まり、今はたなかけいさんにクラクラしてる日々の他愛もない独り言です(^^)
気づけばアラフィフに突入しましたー!

7話見ました‼️


結婚式を無事に終えた後のはるたんと牧は、また普通の日常生活に戻りました😸


が、戻っていない方々は…


※和泉さんへの叶わぬ恋を断ち切るため、部長の家に身を寄せる菊様。😹

※はるたんの目を見れないくらい、はるたんへの慕情がつのる和泉さん😄💕😄

※そして、部長は吐血し、身体への不安が残ります🙀🙀

 

しかし、菊様も和泉さんも、第三者にあっさりと恋心💕を見抜かれて、そんな分かりやすくて、公安警察大丈夫ですか😁⁉️


 

菊様が家を出て、元気をなくしている和泉さんをはるたんは秋斗のモノマネで励まそうとします。

 

が、全然似てない(笑)😸😸

「秋斗だぜ」って…💦😅

秋斗の話を聞いただけのはるたんにとっては、秋斗のイメージってこうなっちゃいますよね…

 

何とかして「励ましたい」と思うはるたんは本当に優しい。

その優しさに胸打たれます✨✨

でも、そのそばから、牧からの電話(秋斗のモノマネで精魂尽き果てたような電話の出方「もしもし⁉️」がキュート🩷)急遽和泉さんを残して立ち去るはるたん。

それを見送る和泉さん。


和泉さんのますます苦しい恋心…😿😿

 

はるたんと牧は、過労で入院したちずのサポートで、ちずの息子・吾郎ちゃんを預かることになりました。


はるたん「今日ははるたん家に行くよー」。

はるたん、自分を「はるたん」と呼ばせてるのねーエモい🙀💕🙀💕


「食べたいもの、ダンゴムシ‼️」

3歳男児のワードセンスは強烈です👍💣😆


吾郎ちゃんは、はるたんちでも大暴れ😵‍💫💪🔥

牧の「お兄さんと腹を割って話をしよう」

「ダンゴムシ、食べたことあるの…?」という件は爆笑🤣🤣でした。

3歳児に真正面から向き合おうとする牧。

誠実すぎる…😊😊

子供に不慣れだと、こういう対応になっちゃうよね…


ダンゴムシに関しては、はるたんの返し「ダンゴムシ、食えねえって」も面白かった😁


 

7話では部長の優しさ、人間性がとても沁みてきました。


※部長の家を出る菊様への餞別に、ずっと育ててきた「ぬか床」を託します。


自分の吐血の心配もあるだろうに、それには触れず、危険な任務に赴く菊様に「生きて帰らなければならない理由」として託す部長。


※過労で入院し、「周囲に迷惑をかけて不甲斐ない」と語るちずに「あなたは十分すぎるくらい頑張っているんだから。自分を責めないで」

「みんないるから、一人でしょい込まないで。」と力づける。


もう、私、ちずと同じく嗚咽しましたよ…今マジでその言葉欲しい…

 

6話に引き続き、マロがカッコよかった‼️

※仕事に遅れてきたちずを、気を使わせないように迎え入れる配慮✨💕

ロボット歩きで戯けるけど、すぐ仕事モードに切り替える様は、若手と思えない有能感😵‍💫🙌


※入院しているちずを見舞っている時のフォローは、正直牧より頼り甲斐あったよ…


※「莫逆の友」なんて言葉、初めて知ったわ。いつも難しい言葉を使う乃木(@VIVNATでの遣都さんの息子)のオマージュですか?

 

今まであまり触れてこなかった武川さんが、ここにきて私の中でヒット連発です😁

※結婚式での武川さんのスピーチ「8つの袋」の「2つ目は池袋」😁


吾郎ちゃんのお世話が辛い牧のトークも

※(牧の愚痴を聞くのは)2時間だけだぞ」(長っ)😁

※俺の家に来たいのかもしれないが、断る(言ってない)😁

※カーシェアをお前と置き換えて想像してみてくれ(もはや、何のことだか😁) 


大爆笑の嵐でした😸😆😸💕

 

なるほど、人の愚痴が長くて聞いてられなくなったら、逆にけむに巻く話題を放り込めばいいのですね!

 

~その2に続く~


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