こんばんは、なみか母さんです
夏至と満月のエネルギーで20日の夜に倒れる様に眠ってから
起きたのは22日のお昼でした
夏至の日は丸一日どこへ行ってしまったのか意識がなかった状態です
夏至はエネルギーが強いので
これを見越してお店を休みにして
夏至は予定も入れず無事に乗り越えました
22日の満月も明け方から仙骨から背骨にかけて絞られるような痛みを味わったのですが
これがあると体内の浄化がかかりパワーアップするので
来た来た、と心の中で思って耐えて時を過ごしました
お昼に起きてから
龍杏のみきちゃんが迎えに来てくれて
身体はまだフラフラでしたが
高野山経由で立里荒神社に行きました
みきこ「ちょっと、ついて来て欲しいところあるんよ」
なみか「どこなん?」
みきこ「この前、友人と行った時に荒神さんの手前にある祠(ほこら)で話しかけられたんよ」
なみか「ほぉ、なんて?」
みきこ「『大きく運命が変わる』みたいなことを言われて、その後どうなったと思う?」
なみか「誰の運命が変わったん?」
みきこ「一緒に行った友達の状況が大きく変わった」
内容を聞くと、ある意味すごく良い流れに乗った感じでした
そこの祠(ほこら)に行ってみることに
まずは高野山の壇上伽藍(だんじょうがらん)に寄ってもらいました
私は高野山の壇上伽藍でいつも腰痛が抜けるのです
今回ももちろん体の痛みごと抜けて
そこから普段通りに元気になり
立里荒神社の手前にある祠(ほこら)へと向かいました
みきちゃんは立里荒神社に行くまでに
2つ祠(ほこら)があるから目立たない方の祠を探してと言いました
ところが
祠(ほこら)を探しながら進んでいたけれど見つからず
立里荒神社に着いてしまいました
なみか「祠なかったねぇ」
みきこ「荒神様にお参りしてから帰りに探そう」
という事になりました
誰もいなかったので
二人で横のベンチに寝転び
しばらく丹田呼吸をしてきました
そして駐車場でみきちゃんの手作りお弁当をいただき
帰り道にまた祠(ほこら)を探しながら道を下りました
ところが、やはり見つからないのです
あれだけ注意して下りて来たのに
眼力大明神様の祠(ほこら)はあったけれど
もう一つのお告げのあった祠(ほこら)は見かけることなく降りて来てしまいました
なみか「なかったなぁ」
みきこ「ない事ないんやけどなぁ」
なみか「今日は、お告げ無いから見つからなかったのか?」
みきこ「なんで、見つからんのか不思議や」
みきちゃんに話しかけたお告げの祠(ほこら)は
今回、見逃したのか
見つけることができなかったのですが
立里荒神社は気持ちの良いエネルギーでした
その後は、龍神村の龍神温泉に行き
温泉に入って来ました
先日、龍聖愛(リュウセイ)がここのお湯がよかったと言っていたので
どんなのだろう?と思っていたら
お肌がしっとりスベスベになるお湯でした
帰りは
田辺経由で友人のお店に寄って帰って来てから
十分充電して来たので
張り切って満月の制作
【四種の軟膏】と【愛の軟膏】の2バージョン