ロサンゼルスから次はボストンに移動
アメリカは西海岸から東海岸へ
アメリカ国内なのに飛行機で5時間半の移動時間
ロサンゼルスからボストンは約4800キロ
気候も違う
アメリカ広いなぁ〜
国内線バージンアトランティック航空で移動
バージンアトランティック航空の機内宇宙船みたい↓
アメリカ〜ンな感じ
イヤホン貸してくださいと言ったら
「無いです」と言われ…
横を見たらほーちゃんがアイホンのイヤホンを繋いで
映画を見ていたので
お!!この手があったか
と思い繋ごうとしたら…
アイホン8のジャック入らんやん!!
さて、ボストンのブライアンの家に行きました
犬のシャーマンも大喜びでお出迎えしてくれました
ミスティックリバー沿いの風景がとても印象的です
ウサギのケーキやお菓子が目立って販売されていました
何故ウサギばかりなのかな!?と思っていたら
イースター用のウサギのケーキ
もうすぐイースターでした
イースター用のケーキやお菓子がスーパーには並べられていたのです
イースター(Easter)は日本ではあまり馴染みがないですが 耳にしたことはある方も多いと思います
どういったお祭りか!?
イースターは日本語では「復活祭」復活祭はイエス・キリストの復活を祝うお祭りです
イースターの日は休日で、家族でご馳走を食べたり卵で遊んだりするそうです
卵は生命の誕生を意味します
卵(イースターエッグ)遊びはどんなものがあるのか調べてみました
隠した卵を見つける
スプーンに卵を乗せて、一番早くゴールまでたどり着くのを競う
卵を割らないように転がす
卵同士を、コンとぶつけて どちらの卵が強いかためす
などなどがあるそうです
ケーキがどうしてウサギなのか!?
それはウサギが沢山子供を産むので、豊穣や繁栄の意味を込めての象徴という意味と
イースターの前の日、いたずらうさぎが卵を隠したというお話から ウサギがイースターの象徴となっているそうです
イースターっていつなのか!?
キリストが復活したのが日曜日だったということで、イースターの日にちは「春分の日の後の最初の満月から数えて最初の日曜日」と定められています。〜インターネットより引用〜
今年は4月1日でした
日本でも ハロウィンが広まってきたように
イースターも広がれば楽しそうですね
さて、次はニューヨークへ