昨日の日記の内容で、鳩山総理大臣に、ご意見メールを送りました
小泉総理大臣のときから、こういう一般の声を広ってもらえるネットツールが設置され
小泉総理、福田総理、麻生総理
それぞれ何かのメールを送ってみたりしています
で、ひとまず返信をもらうわけですが
小泉総理のときは、総務省、文部省…関係省庁に連絡の上、取り上げていきます
と、いったようなわたしの内容に合う具体的な省庁の名前も挙げられていて
“ああ、ちゃんと読んでくれたんだ”と思いました
数日後ニュースで“政府で○○に関する研究会発足”とか、(偶然にも?)対策に着手してくれた感は、本当に嬉しかったです
実際、その後どうなっていったか知る由もありませんが
福田総理や麻生総理のときは“関係省庁に連絡し…”と、具体的な省庁名は書かれておらず
ちょっと残念な気持ち
で、今朝、鳩山総理大臣(もちろん、処理担当者)からの返信メールが
なんと“ご意見読みました”と一行だけでした
(・_・)エッ....?って感じ
今後の対策をどうしていかれるかが、本筋ではありますので
それを見ていくことにしますが
タテマエかもしれないけれども、自民党のメール対応の方が温かかったなと思います
先日会ったK君も言っていました
“人生は簡単にうまくいかないことがあるから面白いんだよ! うまく行かないことをどうやって克服していくか、それが生きるってこと”
悩み事に直面したとき、“はぁ~(*´Д`)=з逃げたい”ではなく、
“おおっ(・ω・) 何とかなるには~”と、気持ちをいい方向に切り替えるよう
わたしも心がけています
20代は、色々なことを英語で考えるようにしてた
そんな○○なんてできないよ~!
と、思ったときは“Why not?”と自分にnotの理由をひとつひとつ確認してました
そうすると、案外、notにする理由なんてほとんどがクリアできること
後ろ向きのときは“Why not?”
ご自身に問いかけてみてください